以前緑色のオブジェを紹介しましたが、今の季節はやはりこの黄色のオブジェだと思います。
黄金色に輝く草原って感じがします。
ぜひ、お部屋に飾ってほしいと思います。
今朝、子供を駅まで送った帰りに大きな虹に出会いました。
昨日は真っ暗な空で雨も降っていたので、一日ブルーだったのですが、朝一番から良い物を見れました。
いつも同じくぼけたような写真ですが、私は朝から大満足です。
バニラアイスを買ってきて、フルーツやチョコなど盛りつけて、プチパフェになんていかがですか。
※この商品は品切中です。
庄田春海さんの商品はこちらからご覧ください。
じろやの作家さんの佐藤亮さんと松村昌子さんが入選されていて、すばらしい器に見入ってしまいました。
お2人とも大皿で、迫力があり、じろやで扱っているうつわとは違っていました。
日本伝統工芸展は、9月から8会場で開催され、残り3会場になりました。
11月9日~14日 仙台三越
11月22日~12月9日 岡山県立美術館
12月12日~12月25日 島根県立美術館
お近くの方はぜひご覧になってください。
陶芸だけでなく、染織、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門、358点も展示されます。
良い物を見ると、心まで豊かになるなぁと大満足したのもつかの間で、
また午後からバタバタと予定に追われて、あっという間に週末も終わってしまいました。
このマグカップは高さが9.5cmもあり、持つとどっしりしています。
たっぷり飲み物を入れることができますので、私のように一度座ったら動きたくない方にお薦め!!です。
現在、じろやでは九谷青窯さんの商品は、全商品「予約不可」になっております。
詳しくは、ぷちお買い物ガイド(九谷青窯編)に書いてありますので、ご覧ください。
しかし、時々ではありますが、入荷することがありますので、たまには、九谷青窯さんのページもご覧になってください。
今日ちょうど柿をたくさんいただきました。
会社のみんなで分けて、私もどっさり持ち帰って食べようと思います。
いつもごちそうさまです。
泰山窯さんのうつわには、野菜やフルーツがたくさん描かれていて、完食した後に嬉しくなるうつわが多いです。
この豆鉢(果実)も、さくらんぼ・ぶどう・かき・くり・みかん、5種類のフルーツが描かれています。
今は全柄在庫があります。
ぜひ5種類揃えてお持ちいただきたいです。
最近は「還暦」のお祝いに赤色のものを贈ることもなくなったと思います。
60歳は、まだまだ現役で、私たちよりよっぽど元気に働いている方が多いように思います。
このカップ&ソーサー(赤絵市松鳥紋)は、色も絵柄も凝っています。
鳥の顔が1つ1つかわいいんです。
ちょっと写真では見にくいかもしれませんが・・・。
プレゼントされる場合は、オレンジ色の箱に入れ、桜の包装紙を使って、丁寧にお包みします。
頭の片隅に、この写真を記憶しておいてください。
お祝いの品に迷った時、思い出してほしいと思います。
お煎茶のうつわというのは、とても小さいもので、ぐいっと一気に飲んでしまうくらいのものです。
いくつかある煎茶碗の中から、このナズナ文を、すぐに購入していただいたのですが、
やはりこうやって和菓子と並んでいるととてもきれいですし、
手に持っても良し、口まで運んでも良し・・・と、大満足のうつわでした。
先生にも、使っていてとても良いと喜んでいただきました♪
長右衛門さんには、じろやでは紹介出来ていないうつわが、まだまだたくさんあります。
少しずつ商品を増やしていけたらいいなと思っています。
この「小茶器ナズナ文」は1点2,625円(税込み)です。
もし興味のある方いましたら、お問い合わせください。
前回はお茶室でいただいたのですが、
昨日は、お点前を外から拝見し、いろんな質問をして、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
お煎茶も、和菓子もおいしく、おかわり出来るように急須も出てきて、大満足の時間で、自分がおしとやかになったと勘違いしてしまいました。
これから文化の日まで、各地でお茶会が開かれると思います。
ぜひ「お煎茶」のお茶会の案内を見たら参加してみてください。
お抹茶が苦手なお子さまでも楽しめると思いますし、家で飲むお煎茶と全然味が違います。
もちろん美味しいお煎茶を使っていると思いますが、一杯一杯丁寧に入れてくれるので、美味しいんだと思いました。
秋と言えば、やっぱり食欲の秋です。
今週末は、食のイベントに走り回る予定です。
さぁ、ダイエット!と思ってみましたが、ほどほどに食べることを努力するだけに終わりそうです。
九谷青窯さんの葉型皿(染付)は6枚の在庫があります。
このお皿は予約不可になっておりますので、在庫のある今がチャンスです。
ぜひ、写真のように、ちょこんと和菓子をのせてみてください。
※この商品は生産終了しました。
九谷青窯さんの商品はこちらからご覧ください。
庄田春海さんと中町いずみさんで「季器窯」としてアップしてありますので、
庄田さんや中町さんのうつわを一覧でご覧になりたい時は、以前からお薦めしている「商品検索」をご利用ください。
商品検索窓に「庄田」や「中町」と入力していただくと、それぞれの一覧を見ることができます。
そうやって、庄田さんのうつわをずらっと並べて見ると、本当にいろいろなお皿があるのに驚いてしまいます。
ぜひご覧になってください。
この小皿(ブロック)もたくさんの色や柄があって、飾っておくだけで満足してしまいそうです。
※この商品は品切中です。
庄田春海さんの商品はこちらからご覧ください。