多田鐵男さんの赤色は、お祝いごとにお薦めしたいです。
最近は「還暦」のお祝いに赤色のものを贈ることもなくなったと思います。
60歳は、まだまだ現役で、私たちよりよっぽど元気に働いている方が多いように思います。
このカップ&ソーサー(赤絵市松鳥紋)は、色も絵柄も凝っています。
鳥の顔が1つ1つかわいいんです。
ちょっと写真では見にくいかもしれませんが・・・。
プレゼントされる場合は、オレンジ色の箱に入れ、桜の包装紙を使って、丁寧にお包みします。
頭の片隅に、この写真を記憶しておいてください。
お祝いの品に迷った時、思い出してほしいと思います。