春はやっぱり「筍ごはん」が、美味です。

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今年は、もう既に「筍ごはん」、「たけのこの天ぷら」を食べ、大満足しています。

子供が小さい時、親戚の筍の山に行って、筍掘りをしたことがあります。
長靴を履き、急な山を歩いて、先端を探そうと思うのですが、素人には全く見えず、
この辺って教えてもらっても、まだきょろきょろ探していた記憶があります。
雨上がりの早朝に行ったため、息子は尻もちをつき、ご機嫌斜めになってしまったことを思い出しました。

青窯さんの角小皿、4柄あり、今なら全柄在庫があります。
薬味を入れるのに、ちょうどいい大きさです。

角小皿 はこちらです。

 

スーパーに行くと、様々なえんどう豆が並んでいます。

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最近の野菜コーナーには、いろいろな種類のいろいろな名前の野菜が並んでいます。
えんどう豆と言っても、収穫時期の違いで、さやえんどうや、スナップえんどうなどあります。
私は、個人的にスナップえんどうが大好きです。
和え物にすると、ぺろっと食べてしまっています。

福島さんの「えんどうまめ」かわいいですよね。
男の子はどこ見ているんだろう。
「必死」に、どこかを見つめています。

ぶらさげて飾れるタイプになっていますので、部屋の壁に飾ってあげてください。

※この商品は生産終了しました。
福島まゆみさんの商品はこちらからご覧ください。

そろそろ春祭りが始まる時期になってきました。

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今週末に、私の住んでいる町の神社の春祭りが行われます。
小さな神社なので、婦人会や子供会などでお店を出し、翌日には子供御輿行列があります。
我が子が参加していた頃は、たくさんの子供たちが参加していたのですが、
年々、子ども達も親も忙しくなり、参加する子供たちが減ってきていると聞きます。
古い伝統などを受け継いでいくということも難しくなってきているのかなと思っています。

多田さんの獅子の顔、怖いような、かわいいような・・・。憎めない顔ですね。
怖い獅子の背中に箸を置くなんて、本物の獅子を見たら、小さい子供はびっくりするかもしれません。

祭りが行われる夜には、この箸置きを出して食事してみたいですね。

箸置/獅子 はこちらです。

お待たせしました!!ななかまどさんの新作入荷しましたよ。

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ななかまどさんのファンの皆さま、大変お待たせましました。
新作がたくさん入荷しました。 

このジャグは大きくて、お茶会をする時にGOODだと思います。
1杯目はそれぞれのカップに入れて、途中おかわりが欲しくなったら、セルフサービスで、飲めるように、
このジャグをドン!とテーブルに置いて、みんなと話に盛り上がってください。
迎える側は、バタバタと準備して会話が途切れるのが嫌ですよね。
そんなお友達との楽しい会話の「おとも」にお使いください。

※この商品は生産終了しました。
ななかまどさんの商品はこちらからご覧ください。

 

犬はやっぱり癒してくれますが、まだまだ家族に振り回されています。

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ようやく、春らしくなってきて、朝晩犬を連れて散歩している方に出会います。
最近は、いろいろな種類の犬がいて、映画に出てきそうな大型犬を見ることもあります。

子供が大きくなったら、犬に癒やしを求めるといいますが、私はまだまだ子供の送迎に日々追われているので、なかなか癒される時間もありません。

犬好きの方にはぜひお薦めのオーナメントです。
多田さんのこのオーナメントは、写真を見てわかるように、座っている犬や、顔を傾けている犬、表情が1つずつ違っています。
どの犬が皆さまの元に届くかは、お楽しみ!にしていてください。

オーナメント(犬) はこちらです。

5寸鉢は、使いやすい大きさ、形だと思います。

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5寸鉢は、個々に料理を出す時に、ちょうど使いやすい大きさだと思います。
その上、たくまさんの白いお皿は、料理を選ばないので、どんどん使えると思います。 

この5寸鉢、今は10個も在庫があります。

なかなか10個も揃っていることがないので、皆さまにぜひ!と思い紹介しました。

新婚さんへのちょっとしたプレゼントや、
一人暮らしを始めた方、
もちろん、家族の多い方にも今回は揃えることができます。

※この商品は入荷待ちです。
たくまポタリーさんの商品はこちらからご覧ください。

 

泰山窯×コロボックルのコラボ作品は、出産内祝いにお薦めします。

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コロボックル (colobockle)の立本倫子さんと、泰山窯さんとのコラボ作品の1つが、
この「花しずく」です。

コロボックルの作品は、子供が喜びそうな色や形をしていて、子供に送りたいものばかりです。

新しく生まれた我が子のためにいただいたお返しに、こんなかわいいオブジェを送ることができたらいいなと思います。
このオブジェの専用の箱が、またかわいいんです。

現在は花しずく1点のみですが、「予約可」ですので、検討ください。

※この商品は生産終了しました。
泰山窯さんの商品はこちらからご覧ください。

忙しくて、お花見に行けない方は、この写真で気分を味わってみてください。

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4月は、皆忙しく、「花見に行こう!」と宣言でもしないと行けないような気がします。 

私も公園の花見にしかまだ行けず、(この辺は今週末でもまだ花見が出来そうな気配です。)
花見団子を買えずにいます。

文吉窯さんの唐人物シリーズは、シンプルでとても使いやすそうです。

桜と、花見団子と、唐人物。
なかなかいい組み合わせです。

このお皿も大小があり、他には、そば猪口、角小皿、飯碗もあります。
ぜひ一度ご覧になってみてください。

とてもかわいい顔をしています。

皿(唐人物) はこちらです。

 

陶箱を使うアイデアは、数限りないと思いますが、私はなかなかアイデアが浮かびません。

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佐藤亮さんの陶箱は、とても素敵だな~と思いますが、
陶箱はどういう風に使うのがいいのだろう・・・と考えてみると、なかなかアイデアが浮かんできません。
大切な物を入れておけばいいのだろうか、でも、中は小さいので入れるものも本当に限られるなぁ・・・とか。 

あるサイトに、これだ!と思った使い方が書いてありました。

それは、陶箱というのは、上下が密封しているわけではないので、香りが少しずつ外に出て行くそうです。
中に香りのするものを入れておくと、かすかな隙間から香りの粒子が出るそうです。

日本人らしいものだと思いました。
かすかに香りがする。この謙虚さは、やはり日本人にしか思い浮かばないことだと。

もしかしたら、これが一番ポピュラーな使い方なのかもしれません。
無知なもので、この使い方を見た時に、喜んでしまいました。

※この商品は生産終了しました。
佐藤亮さんの商品はこちらからご覧ください。

 

 

我が家では、出番の多い小皿です。

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たくまさんの小皿(10角)は、取り皿として、ほとんど我が家の食卓に登場しています。 

最初にこの小皿を見た時に、
「娘の大好きなお刺身の醤油入れにちょうどいいな」
って思い、すぐに家族分購入しました。

今では、取り皿としてだけでなく、子ども達はいろいろな場面で使っています。
クッキーを食べる分だけ入れて、何度も追加してみたり・・・
私は野菜チップのお菓子を、今日はこれだけと決めて食べたり。

本当に重宝します。

そんなに頻繁に使っているのに、我が家では珍しく、割れることなく使っています。
大切に使えば、割れないってことです。(反省・・・)

今、小皿(10角)は、在庫4点です。

小皿(10角) はこちらです。