
岩崎晴彦さんから届いた「魚文湯呑2025」です。
商品ページに書いてありますが、作家として駆け出しのころに作った湯呑だそうです。
いつもの岩崎さんのものとは、少し違いますよね。
でも、やっぱり岩崎さんって感じもします。
手に取っていただくとわかるのですが、指がひっかかるので、年配の方にお薦めしたいです。
ようやく、寒波が離れていってくれました。
久しぶりに、うんざりするくらい降りました。
今日は久しぶりに青空が見えます。
やっぱり空が高いっていいですね。
2月21日午前10時に、林京子さんの1点もの、アップします。
今回もたくさん並びますので、お楽しみにお待ちください。
今日も雪が降り続いていました。
また帰って家の前の除雪をしなければ・・・と思っていたら、
娘から連絡が来て、午後から家の前の除雪をしてくれたようでした。
わざわざ動画を撮って送ってきました。
こういうところは末っ子気質だなぁと思います。
それでも、感謝です。
虚空蔵窯さんの「いっぷく碗・小/花うらら(イエロー)」です。
ころんとした形、可愛いですよね。
直径8.5cmで、高さ8cm
片手で持てる大きさなのも、お薦めです。
お茶やコーヒーなどの飲み物はもちろん、温かいスープにも使えると思います。
そして、和え物や酢の物など。
毎日でもお使いいただけると思います。
色もカラフルで、それぞれが好みの色を選ぶのもいいと思います。
ほかに、
いっぷく碗・小/花うらら(バイオレット)
いっぷく碗・小/花うらら(ピンク)
いっぷく碗・小/花うらら(トルコ)
いっぷく碗・小/花うらら(釉彩)
いっぷく碗・小/花うらら(黒)
が、今は在庫があります。
こちらは、昨日から大雪です。
しばらくの間、お届け希望の方は、少し余裕を持ってご注文ください。
私は、家と会社の除雪で、筋肉痛です。
今朝のめざましテレビで、
「今年の節分は日曜ですね~~」って話をしていて、「えっ!」ってびっくりしました。
節分の日が変わるなんて知りませんでした。
便利なネットで調べたら、立春の関係で変更することがあるようです。
会社の人に聞いたら、「スーパーのチラシにも2月2日って書いてあったよ」って、言ってました。
全く興味がなく、見てもなかったようです。
それで、娘と二人で、実家へ太巻き作りに出かけることにしました。
母、娘、孫でワイワイと作る太巻き作り、楽しいものです。
毎年の楽しみですが、いつまで娘が付き合ってくれるのか、1年1年大事に楽しみたいと覆います。
今日紹介するのは、多田利子さんの「箸置(鬼ちゃん)」です。
在庫3個ですが、今日の14時頃までに注文いただいたら、日曜にお手元に届けられると思います。
もっと早くに案内すればよかったですね。
後悔してます。
長右衛門窯さんの「桃染のひな(金しろ)」。
「桃染」と書いて「つきしろ」と読み、浅い桃色という意味です。
お雛さまというと、赤やピンクとういイメージがありますが、今日紹介するお雛さまは、白と金で、シックなお雛さまです。
こういうお雛さまも素敵です。
後ろに写っている木箱を飾り台にも使えて、とてもコンパクトで、今の時代のお雛さまって感じがします。
今日から石川県は気温がぐっと下がり、久しぶりに天気予報に雪マークが出てきました。
今も、外は雨で、昼間だと思えない、低い空に、暗い景色です。
こんな日は温かい食べ物がいいですよね。
我が家は今日はクリームシチューです。
特集「林京子さんの忘れもの」
不定期で、少しずつアップされていますが、ご覧いただいていますか。
昨年末にアップしましたが、もうすでに残り少なくなっています。
また来月以降にアップ予定をしておりますので、お楽しみにお待ちください。
今日紹介するのは、「飯碗(梅)」です。
林さん好きの方は記憶にあると思いますが、じろやでもこの飯碗はずいぶん販売してきました。
とても人気の飯碗で、再入荷するとすぐに旅立っていましたが、今は1個立ち止まっています。
直径10cmの小さな飯碗です。
お子さまサイズと感じるかもしれませんが、丸い形なので、思っているよりたっぷり食べれます。
夜は、ほんの少しだけご飯を食べたい方に、お薦めのサイズです。
ぜひ、今この飯碗を使っている方、もう作られないので、割る前にお手元に置いてあげてください。
多田利子さんの豆びな、どれも本当に愛らしいですよね。
今日紹介するのは、「豆びな(屏風)」です。
これ1つで、お雛さまと屏風、そしてぼんぼりまで描いてあります。
お得感ありますね。
小さい赤座布団や赤毛氈などを敷くだけで、もっと素敵になると思います。
お雛さまの時期だけ、デパートなどのお雛さまコーナーで、関連した小物が販売していることがあります。
ぜひ、探してみてください。