岩崎晴彦さんのうつわ再入荷しました。


岩崎晴彦さんの品切れになっていた箸置きが、大も小も再入荷しました。
どちらも人気の箸置きで、すぐに旅立ってしまいます。

写真は、「箸置きセット(小)」です。
小の幅は、4.5cmですが、「箸置きセット(大)」の幅は6cmです。

使いやすい方をお試しください。

毎日暑いですね。
クーラーなしでは、とても生活できなくなっています。
まだまだこれからもっと暑くなっていくのに、この暑さに身体が対応できるか心配にもなります。

冷え切った体の一日の終わりに半身浴をして、リフレッシュして生活しています。
昨日は、長く入りすぎ、旦那さんが「大丈夫?」と覗きにきて、びっくりしました。
ぼぉーっと過ごすお風呂は、あっという間に時間が過ぎていました。



美陶園さんの特集見ていただけましたか。


特集 憧憬」は、美陶園さんらしいきれいなうつわが並んでいます。

写真の木瓜豆皿たちは、小さいサイズですが、手軽にお買い求めいただける値段設定になっていると思います。
直径が約6cm。
手のひらサイズの豆皿です。

商品説明にも書いてありますが、食卓にも、アクセサリー入れとしても、色々な使い方がありそうです。
写真に並んでいるのは、
木瓜豆皿(モスク文様)
木瓜豆皿(黄色ポット文様)
木瓜豆皿(青い鳥文様)
可愛い系の豆皿たちが集合しています。

全部で11柄ありますので、ご自分の好みの豆皿を集めてみてください。

昨日、我が家の大切なメダカたちに餌をあげようとしたら、びっくりするほどの数の小さいメダカが泳いでいました。
所狭しと・・・という感じです。
老眼が進んでいる私の目にもはっきり見えるほど、大量でした。
また今年も大切に育てていこうと思います。

またまた「リスタート」です。これからも、ゆっくり、のんびりと続けていこうと思いますので、よろしくお願いします。

またまた長い間お休みしていました m(__)m
前回が、2022年11月29日になっていました。
自分でもびっくりです。
「今日こそは・・・」と思いながら、のびのびになっていて、久しぶりに開いてみたら、更新していない、入力方法も忘れる・・・と、散々な結果でした。

でも、こうやって、書くことができましたので、これから、少しずつまた始めていこうと思います。

今日は美陶園さんの特集がアップされました。
特集「憧憬」きれいな単語ですね。
美陶園さんらしい、とてもきれいなうつわが並んでいます。
ぜひ、ご覧ください。

今年度最後の新作家さん「米満麻子さん」の特集が始まっています。ぜひご覧ください。


ようやく、米満麻子さんのうつわを紹介することができました。
人気作家さんなので、楽しみにしていた方も多いと思います。
ぜひご覧ください。

お時間がかかると思いますが、「予約可」になっておりますので、品切れの場合はご連絡ください。

11月は、とっても忙しい日々でした。
たくさんの方に、セールにご参加いただき、嬉しい悲鳴をあげておりました。

寅年もあと一か月となります。
相変わらず、何か新しいことを!と、言い続け、できないままかもしれません。
小さなことですが、水引を独学で始めました。
以前から娘が上手に作っているのを、羨ましく見ていたのですが、一度体験に参加したら、思っていたより上手にできたので、YouTubeを見ながら、作っています。
段々、家にこもる趣味ばかり増えていっていますが、来年こそ、旅行にいけるといいなと思っています。


開店15周年キャンペーン 第二弾! 残り2日になりました。


じろや開店15周年キャンペーンの第二弾、全品20%OFFのセールが始まっております。(このブログでのご案内が、今日になってしまい申し訳ございません。)

最近は、何でも値上げしていき、節約しているはずが、なかなかお金が貯まらないと、憂鬱になっていますが、皆さんはいかがですか。

今回、じろやで紹介しているもの全てが20%OFFです。
やきものはもちろん、ぬりもの、織物、クラフト、そして本まで対象になっております。

ぜひ、この機会にじろやの隅々までご覧ください。

今日紹介するのは、池島直人さんの「カップ&ソーサー(葡萄文)」です。
カップ&ソーサーが、あまり作られなくなっているので、お薦めします。
飲み物がきっと美味しく感じていただけると思います。

11月11日金曜の午前9時までになっております。
2回目、3回目もOKですので、気になるものがありましたら、ぜひお待ちしております。

佐藤亮さんの「合子」。とっても素敵です。


「合子」
ごうすと読みます。

私の暮らしの中で、「合子」という単語を使う機会はなかったのですが、お香を入れて使うようです。
香りって、人それぞれ好みがありますが、かすかに香るお香は、とっても贅沢ですよね。

この佐藤亮さんの「合子(野菊)」は、じろやの中でも高額の方の、30,800円です。
私にとっては、とても贅沢なものです。
ぜひ、皆さまのご家庭に・・・と、お薦めする値段ではないかもしれませんが、1つあるだけで、心からゆったりとした気持ちになれると思います。

慌ただしい毎日を送る中で、この合子を眺める時間、そして、香り。
とっても贅沢なことだと思います。

鹿が描かれているうつわが、ずいぶん増えたと思います。


じろやの検索窓で、「鹿」と入力されると、色々な作家さんの鹿が並びます。

今は、萠窯さんがダントツですが、文吉窯さん樋山真弓さん、今は品切中ですが、あめつちさん、中町いずみさんが並びます。
なぜか、作家の塩野米松さんの本がヒットしましたが、紹介文の中の「男鹿半島」でした。

以前、家族旅行で、奈良に出かけた時に、なぜか鹿が、旦那さんの周りにばかり集まり、とっても困った顔をしていたことを思い出します。
おしりのポケットに、鹿せんべいを入れていたからだということが、後になってわかったのですが、私たちが手にもっているせんべいには、あまり興味を示さず、旦那さんに突進している鹿が、怖いくらいでした。
こちらの山の方にでかけると、かもしかを見ることができますが、同じ野生のシカなのに、すました表情で、じっとこちらを見ているだけです。

今日紹介するのは、前窯さんの「飯碗(鹿/小)」です。
今回は、大と並んでいる写真を載せてみました。
小の直径は、約10.5cm。大は、約11.5cm。
数字で見ると1cmなのですが、写真で見ると、ぐっと小さく見えます。

萠窯さんの鹿も可愛い表情していますよね。
他の作家さんの鹿の顔と見比べると、おもしろいです。

美味しい新米の時期です。
美味しい白米を、新しい飯碗で、いかがでしょうか。

ずいぶん寒くなりました。これからは、湯呑の出番だと思います。


ほどよい気温には、なかなかなってくれず、暑いか寒いかの選択肢しかないような毎日です。

じろやでは、色々な形、サイズの湯呑を紹介しています。
片手で持てる大きさのものだったり、両手でしっかり持たなくてはならないものもあったり。。。
やきもの一覧から湯呑を選択すると、111件と表示されますが、今在庫があるものは、64件です。

その中で、今日紹介するのは、林京子さんの「1点もの ゆのみ(中/コマ)」です。
1点ものですので、早い者勝ちです。

林京子さんの1点ものは、とても人気です。
「1点もの」って、言葉惹かれますよね。
私も、1点限りなんて書かれていると、すぐに手を出してしまいます。
林京子さんの1点ものに関しては、心に響いたら、すぐにポチっとしていただきたいです。
商品ページにも記載してありますが、
「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」

出会いを大切にしていただきたいと思います。



またまた三連休です。こちらは雨マークばかりの石川県らしい天気予報になっています。

先月から、三連休が多く、本当ならどこか旅行にでも出かけたいですよね。
そろそろ、と思いながら、まだ出かけず・・・です。

そんな中、続けて披露宴を見に行く機会がありました。
幸せそうな若い子たちを見るだけで、パワーをもらえます。
なんと、キラキラしているんだろうって思いました。
きっと、私にもそんな時があったはずなのです。

今日紹介するのは、文吉窯さんの「小丼(六瓢)」です。
小丼って名前の通り、直径13cmの小さめの丼碗です。
我が家の食事の量からすると、温かい麺類というより、小盛の丼を食べるイメージの大きさです。

商品ページにも書いてありますが、色の違う瓢箪が6つ描かれています。
「六瓢(むびょう)息災」なので、若いおじいちゃん、おばあちゃんへの贈り物にいかがでしょうか。
歳を重ねていくと、何よりも、健康第一と思ってしまいます。

気温がぐ~んと下がってきました。皆さん、お体ご自愛下さい


つい何日か前までは、エアコンを入れないと、汗をかいて大変だったのに、今日はカーディガン羽織っても、寒く感じます。
ほどよい気候になかなかなってくれません。

昨晩は温かいものが食べたくて、マカロニグラタンにしました。
バラバラに帰ってくる我が家では、平日に作りたくないメニューなのですが、どうしても、おなかがグラタンを求めていました。
久しぶりに、アチチ!と食べるグラタンは、とても美味しかったです。

食欲の秋です。
色々な秋の食べ物をたくさん食べたいと思います。
そして、地産地消。
その土地にしかない美味しいものをたくさん身体の中に入れたいと思います。

今日紹介するのは、多田鐵男さんの「マグ(染付つる花・小)」です。
これからは、断然温かい飲み物です。
今は、「マグ(染付つる花・大)」は、品切れになっていますが、セットでお買い求めになりたい方は、お問い合わせください。
お待ちしております。