太陽が出ていても、気温が高くても、やはり梅雨です。ジメジメと湿り気たっぷりの一日です。

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梅雨に入ってからも、なかなか雨が降ってくれません。
でも、ジメジメ・・・
嫌~な湿度との戦いです。
そんなジメジメした日には、すっきりとするようなうつわを紹介したいと思います。
多田鐡男さんの「小皿(染付)」です。
白と青のうつわは、すっきりとしていて夏向きです。
そして、正方形のお皿は使いやすいだろうなと思います。
お料理にも、和菓子やケーキにも、1つあれば、色々な使い方ができる大きさですよ。
「今日は何日?」
「もう6月が終わってしまう~~」
今朝の我が家の会話です。
もう2017年の半分が終わろうとしています。
焦ります。
この調子だと、またすぐに寒い寒いと連呼してそうです。
そうならないように、毎日を大切に、過ごしたいと思います。

また品切れが多くなってしまいました。ご予約の方は必要事項をもれなく入力お願いします。

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6月中旬に、中町いずみさんから再入荷がありましたが、あっという間に品切れとなってしまいました。
申し訳ございません。
また次回をお楽しみに、お待ちくださいませ。
 
写真は、「マグカップ(瓔珞)」です。
染付がきれいなマグカップです。
 
中町さんのうつわは「予約可」となっておりますので、「時間かかっても大丈夫!」って思っていただければ、
それぞれの商品ページの下の方の、
「商品について問い合わせる/予約する」
のボタンから、必要事項を入力ください。
 
しばらくしても、じろやからの返信メールが届かない場合は、もう一度ご連絡お願いいたします。
こちらに届いていないか、じろやからの返信メールが届かない状態になっております。
メールが届かない場合は、入荷した時にも連絡できませんので、お早めにメールの確認をお願いいたします。
 
昨日は久しぶりに雨で、梅雨だなぁと身体で感じる一日でした。
でも、今日は☀です。
とっても気持ちの良い一週間をスタートすることができます。
 

※この商品は生産終了しました。
中町いずみさんの商品はこちらからご覧ください。

石川県は雨が降りません。きっと植物たちは悲鳴をあげていると思います。

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梅雨入りしてからも、あまり雨が降らず、草花や木々たちは、雨が降るのを待っていると思います。
日曜には☂マークになっていたので、まとめてザーって降るのでしょうか。
それも、困ります・・・。
写真は、文吉窯さんのそメやシリーズ「小判豆皿(花文)」です。
お揃いの、「湯呑」、「小判皿」、「そば猪口」もあります。
昨日は、娘と試写会に出かけてきました。
石川県出身の米林監督の「メアリと魔女の花」です。
米林監督の作品はこれで3回。どれも、優しい気持ちにさせてくれる映画です。
今回は、声優陣も知っている方ばかりでしたが、役とあってて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
ぜひ!皆さんもお出かけください。
ジブリを退社しましたが、ジブリらしいきれいなお花がたくさん出てくる映画でした。

いっぷく碗は、色々な使い方できるのでしょうね。頭を柔らかく・・です。

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虚空蔵窯さんの「いっぷく碗/色絵無双椿(黒塗)」です。
 
じろやで紹介している、虚空蔵窯さんのいっぷく碗の中でも、ちょっと雰囲気が違っています。
他の作家さんで、黒色のうつわもたくさん紹介していますが、椿の色もきれいで、他にはない雰囲気だなぁと思っています。
 
いっぷく碗という名前なので、やはりお茶を飲むのが一番シンプルな使い方なのでしょうが、
お茶だけに限らず、コーヒーや、スープでも使えそうだなと思います。
 
昨日は夏至でしたね。
最近暗くなるのが遅くなったなぁと思っていたら、これからはまた暗い時間が長くなっていくのだと思うと憂鬱です。
 
子どもが小さい頃は、6時には帰ってきてねーと言っても、暗くなるまでは帰ってこなくて心配もしました。
(最近の子供たちは外で遊ばないので、暗くなったらって感覚がないのかもしれませんが)
そんな私の住んでいる地域では、何年前からか、夕方音楽が流れるようになっています。
きっと、子どもたちに帰る時間を知らせるためなんだろうなと、一人で思っています。
そんな私もちょっと残業していて、外から音楽が聞こえると、帰り支度をはじめてしまいます。
子どもにも、大人にも優しい音楽だなぁと思います。

中町いずみさんから再入荷ありました。

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中町いずみさんの「染付輪花小鉢(菊花瓶)」です。
3柄ありますが、今回はこちらのみの再入荷となりました。
また順番に届けていただけると思いますので、もうしばらくお待ちください。
この輪花小鉢かわいいですよね。
大きさも、我が家にちょうど良い大きさなのですが、
人気のうつわなので、なかなか私の手元に届くのは先の話になります。
いつか、皆さんのお手元に届ききったら、私も使ってみようと思います。
トップページの新着情報を見ましたら、ずいぶん長い間再入荷がなかったということになりますね。
やはり、新しいものが入ると、他のものも見てみようという気持ちになると思います。
そろそろ、他の作家さんからも再入荷あると思いますので、
たまには、「じろや」をチェックしてみてください。
再入荷ありましたら、こちらでもお知らせします。

良い天気は今日まで。ジメジメと戦う日々が目の前にきています。

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北陸地方は、明日あたりに梅雨入りしそうです。
ああ、、、嫌です。
肌には、ほどよい湿度が必要なのでしょうが、やっぱりカラッとした空気感の方が好きです。
今日は石川県も気温が高く、外に出ると、むわーーっとした暑さが身体にしみます。
最近は、扇子を使っている方が増えてきましたね。
昔・・・以前は、年配の人が持っているイメージがありましたが、
雑貨屋さんなどで買えることもあり、若い方も使っている姿をよく見ます。
男性向きかなと思います。
先週末は父の日でした。
母の日より、目立たないイベントのような気がしますが、
今年は、子ども達から別々に父の日のプレゼントをもらっていました。
Tシャツとビアカップ。
嬉しそうな顔をしていました。
子供たちからのプレゼントは、単純に、嬉しいそうです。

いよいよ、気温が上がってきましたね。梅雨入りする前に、会社の梅の実を収穫しました。

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昨夜、兼六園の梅の実を収穫しているニュースが流れていました。
なので、今日は天気も良いので、会社の梅の実も収穫しました。
はしごを出して、若い男性社員に頑張ってもらいました。
今年は、梅の花が咲く頃、気温が下がり、あまりきれいに花が咲かなかったので、心配したのですが、
去年と、ほぼ同じ量の梅の実を収穫できました。
収穫前、梅の木の横で、ハトが巣作りをしていたので心配していたのですが、
やっぱり今も空っぽでした。
写真は、林京子さんの「長角皿(梅)」です。
美味しそうなプチケーキですね。
私は、この長角皿を見ると、焼き鳥を思い出します。
焼き鳥にちょうどいい大きさなのです。
また美味しい焼き鳥が食べたい・・・いつもそう思ってしまいます。

中村久一さんの大皿です。センス良く盛りつけれたらいいなと思います。

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23cm角の、「四方皿(粉引)」です。
お花をのせるだけでも、絵になりますね。
先日紹介した、大鉢同様、我が家ではあまり登場しない大きさのお皿です。
でも、1枚持っていると、いざ!という時に役に立ちます。
いざ!という時って、滅多にこないのですが、その時に大慌てするので、
棚の奥の方にでも、あると安心できます。
美味しいお刺身を盛り付けたり、
我が家なら、揚げ物を盛り付けるかなと・・・。
粉引のお皿も、料理を邪魔しないと思います。
中村久一さんのうつわは、ちょっとお高めですが、裏切らないです。
長~く使えます。
ぜひ、1枚お手元に・・・・

小鉢もいろいろなサイズがあります。違う形を少しずつ持っていたいです。

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多田鐡男さんの「楕円小鉢」です。
染付と赤絵の2柄があります。
その日の気分で、色を使い分けるのもいいですし、ペアでプレゼントにするのもお薦めします。
楕円小鉢と検索窓に入力すると、6種類出てきました。
お漬物を入れたり、薬味を入れたり、これからの季節に重宝しそうな形だなと思います。
大きさを見ながら、選んでください。
以前テレビで、納豆は味付けの前に混ぜた方が美味しいというのを見てから、納豆を食べる回数が増えました。
味付けがあとの方が、ねばねばも強くて、体によさそうな気もしています。
ぐるぐる混ぜてから、ネギとしょうゆと砂糖を少し入れて、またぐるぐる・・・。
朝より、夜の方が体にいいそうです。
6月も中旬になると、ドラマが終盤になります。
今日は、お気に入りのクライシスが最終回。
毎回、ドキドキしながら、カッコイイ~と連呼しながら、見ていました。
いつになったら、テレビから卒業できるのでしょうか。
時間がなくても、ドラマは見れるのに、ウォーキングはできません・・・。

お気に入りの大鉢の出番は少ないですが、食器棚から出す時は、嬉しくなります♬

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私が結婚する時に、実家からもらった大鉢が、とても気に入っています。
でも、あまり使わないので、日常使いのものがだんだん前の方、上の方へ移動してきて、
取りにくい場所が定位置になってしまっています。
煮物をたくさん作っても、一回の食事に食べる量しか盛り付けないので、中鉢くらいで十分ですし、、
洋食の煮込み料理は、一人分ずつ盛り付けるので、大きな鉢を使うことがありません。
でも、中華になると、大鉢に盛り付けています。
中華をあまり作ることがないので、記憶の中で、使わないイメージなのかもしれません。
CMでも、美味しそうに食べていますが、回鍋肉や青椒肉絲などを作るときには、私もたくさん作ってしまいます。
たくさん作るのに、毎回ちょっと足りなかったなぁと思います。
大鉢に入れると、自分が食べた量がわからず、つい食べ過ぎてしまうので、危険なメニューの1つです。
写真は、ななかまどさんの「大鉢(うずまき葉紋)」です。
フルーツを盛り付けてもいいなぁと思います。