ご購入前に、サイズの確認お勧めします。


ネットでのお買い物は、手にとって見ることができないので、いつも以上に慎重になってしまいます。
ネット上の写真だけを見ると、勝手にこれくらいかなって想像してみてしまいます。
他に写っているものがあれば、わかりやすいのですが、単品の写真を見ると、自分の想像だけが膨らんでしまいます。
うつわに関しては、今使っているものを手元に置いていただいて、これくらいかなって想像しながら、時間をかけて選んでほしいです。
じろやでは、全ての商品にサイズを記載してあり、手で持っている写真がほとんどだと思います。

写真の和陶房さんの「そば猪口(赤七宝文)」は、直径が8cm、高さが6.5cmです。
じろやで紹介しているそば猪口は、直径8cmのものが多い気がします。
でも、こちらのそば猪口は、上から下まで同じ寸法なので、容量はたっぷりだと思います。
他のそば猪口と重ねて収納する時は、きれいに重ならないかもしれません。
今なら同じものが4個ありますので、ぜひどうぞ。
そば猪口としてだけでなく、小鉢としての利用は多くなると思います。

今朝は大雨でした。
最近の降り方はジャングルのようですね。
(って、ジャングルなんて行ったこともありませんが)
今年の暑さも雨の降り方も、今までにない天候でした。
週末にかけて、台風もくるようです。

今日9月1日は、防災の日です。
我が家の防災グッズの賞味期限を確認しようと思います。

夏も終わりに近いづいてきている気がしています。


先週末は、24時間テレビでした。
私にとっての、毎年の夏の最後のイベントです。
また私のこの怠け心をリセットする2日間となりました。
頑張っている人を見ることは、本当に気持ちを新たにすることができます。
涙を流し、心がきれいになった気がします。

今日紹介するのは、山本芳子さんの「掛花入(織部面取筒形)」です。
壁にかけて使える花器は、場所も選ばず、使いやすいと思います。
一輪のお花が部屋にあるだけで、優しい気持ちになります。

壁にかけて使う・・・というと、最近は水回りの小物は壁にくっつけて使う方が多いようですね。
先日、親戚の家に行ったら、石鹸やコップなど、色々なものが、洗面所にぶら下がっていました。
固形石鹸がぶら下がっていたのにはびっくりでした。
ぶら下がってるっていうのは、ちょっと違う言い方かもしれませんが、石鹸に磁石が埋め込んであって、使い終わったら、壁の定位置にカチッとくっつくのです。
石鹸がヌルヌルすることもなくなるし、考えた人はすごいなと思いました。





温かい飲み物で、身体の中から温めませんか。


今年の暑さは、本当に凄かったですね。
(まだ夏が終わったわけではないのに、、って思いますが。)

クーラー漬けだったことは間違いないです。
ぬるめのお風呂に入ったり、なるべく冷たいものを口にしないようにしていても、
やはり今年の身体の中はずいぶん冷たくなっていると思います。

皆さんは、いかがですか。

今日紹介するのは、須谷窯さんの「マグカップ(緑絵花文)」です。
八分目で200ml入るので、1杯でたっぷりいただけると思います。
ゆったりと過ごすときには、大きめのマグカップを好んでしまいます。

他に「マグカップ(色絵花文)」と「マグカップ(ペルシャ風)」があります。
同じ形でも、絵が違うだけで雰囲気がずいぶん違いますね。
持ち手のところも3種類それぞれ違っているのも、1つ1つ丁寧に作られているんだなって思います。


長右衛門窯さんから、新しい招猫が届きました。可愛いです。


長右衛門窯さんの招き猫のシリーズの新しいタイプが届きました。
二寸ちょうえもん招猫/鈴乗金白(左手)」です。
今まであった「二寸ちょうえもん招猫/鈴乗果物(左手)」はカラフルですが、この真っ白に金というのも、ぴりっとして素敵ですね。
商品ページでは、可愛い鈴の音を聞くことができます。

じろやの検索窓に「ちょうえもん」とひらがなで入力すると、長右衛門窯さんの招き猫がずらっと並びます。
ぜひ、ご覧ください。

子ども達の夏休みもあと少し。
今日は、登校日の子ども達が歩いていました。
宿題の提出日のようです。
後1週間もあるのに、もう宿題を終えているってことなのでしょうか。
わが子の時代とも変わってきています。

コロナや猛暑で、今の子ども達は我慢が多くて大変ですよね。
その中でも、少しずつでも楽しい思い出ができてるといいなって思います。

小皿は、形、大きさ、色々揃えたいですね。


お皿を選ぶとき、作家さんで選ぶ方が多いと思いますが、たまには違う作家さんのページも開いてみませんか。

じろやでは、「作家さんで選ぶ」こと以外に「予算で選ぶ」ことや、やきもの一覧から形やサイズから選ぶことも出来ますので、ぜひお試しください。

やきもの一覧から、「」→「かたちで選ぶ(四角皿・長皿)」を選ぶと135件が並びます。
その後、自分好みに並べ替えして、自分好みのうつわを探してみてください。
(パソコンとスマホ・タブレットで、少し検索方法が変わります。)

今日紹介するのは、ななかまどさんの「長角小皿(菱紋)」です。
長辺で16cm。
小皿という名前ですが、結構大き目ですよね。
ご自宅にあるお皿のサイズと比べてみると、一番大きさの感覚がつかめると思います。

ぜひ、週末まったりと、じろやのページをゆっくりご覧ください。

あっという間に、お盆休みも終わってしまいました。


楽しい日というのは、あっという間に過ぎてしまうものですね。
皆さまは、お盆休みいかがお過ごしでしたか。
また、気持ちを新たに頑張って働きたいと思います。

今日紹介するのは、色絵九谷 遊さんの「7寸皿(菜の花)」です。
直径22cmですので、写真のように、ワンプレートでお使いいただけると思います。
黄色い菜の花が縁に描かれていて、とってもかわいいお皿だと思います。

今日はずいぶん涼しく感じます。
雨が降るとずいぶん気温が下がるので、過ごしやすくなりますが、最近の雨は、予想できないくらいの量が降るので、憂鬱になります。
夏の間、メダカを玄関の中に避難させていましたが、今朝から外へ出してみました。
自然の光を浴びて、また元気に過ごしてほしいと思います。

本日中のご注文分まで、お盆休み前の発送が可能です。


明日から、お盆休みという方も多いのでしょうか。
久しぶりに帰省する方もいらっしゃると思います。
楽しい夏休みをお迎えください。

本日中にご注文いただくと、まだお盆休み前の発送に間に合います。
「ちょうど出かけているので、日にち指定を・・・」という方は、ぜひ、ご注文の際に、日にち・時間指定をご利用ください。

写真は、多田利子さんの「うさぎ(夏)」です。
出かけなくても、机の上に、こんなに可愛い夏を感じる置物があるといいですね。

海野裕さんから、再入荷です。


8月に入って、作家さんから色々再入荷がありました。
じろやのトップページの新着情報に案内を出してありますので、それぞれの作家さんのページでご覧ください。

その中から、今日は、海野裕さんの「七寸鉢(花果文)」を紹介します。
直径21.5cmの鉢は、たっぷりの煮物や、炊き込みご飯などを盛り付けて使ってほしいです。
県外で暮らしている家族の方が、帰省できるようになってきたような気がします。
少しずつ、自分たちで対策をして、楽しい夏にしたいですね。

いよいよ、高校野球が始まりました。
自分の子どもより、若い高校球児の頑張っている姿を応援しているだけで、私も力が湧いてきます。
週末は、ずいぶん面白い試合が続き、夢中でした。
暑い中、バックネット裏で観戦している学童野球の少年たちも、みんな行儀よかったですね。

じろやのトップページでお知らせしておりますが、
8月12日~16日までお盆休みのため発送業務を停止いたします。
8月17日より、順次発送いたしますので、ゆっくりとご覧ください。

新しい作家さん「須谷窯」さんの特集がアップされました。ぜひご覧ください。


じろやに、また新しい作家さんが加わりました。
須谷窯」さんです。

飯碗、カップ、お皿など、染付のうつわが色々入荷しております。
ぜひ、ご覧ください。

「弁当忘れても、傘忘れるな」
と言われている、石川県でも、大変な雨の量でした。
ニュースでも、たくさん映像が伝えられていましたが、水の恐ろしさを身に染みました。
私たちの会社は、それほど被害もなく、今日は通常通り仕事をしています。
昨日発送予定だったお客様は、いつもより荷物の到着が遅れるかもしれませんが、お待ちください。ヤマト運輸さんも、順番に配達してくれると思います。

今日はとても良い天気になりました。
セミも元気に鳴いています。昨日の雨もびっくりしたでしょうね。

やっぱり、白磁のお皿に目がいってしまいます。


私自身、気になりながら、なかなか思い切りがなく、買えずにいますが、
ほたる窯さんの「八角皿(白磁/大)」と「八角皿(白磁/小)」です。
重ねると、写真のような感じになります。
平らではなく、ほんの少し深さがあるので、あんかけのような料理ならOKだと思います。

全く関係のない話ですが、今日8月3日は、「はちみつの日」です。
昨日から、この日に気づいていたので、朝食は、はちみつをかけた食パンにしました。
食パンのCMで紹介していた、切込みをいれて、バターを乗せて、はちみつをかける。
完全にカロリーオーバーな感じの朝食です。
糖質オフなんて、言葉は我が家には存在しません。
だから、365日ずっとダイエットと言い続けているわりには、誰も体形の変化がないのかもしれません。

リスタートとしてから、順調にブログが書けています。
悶々としていた日々はなんだったのかと思います。
やはり、えいっ!とスタートするのが一番ですね。