鹿が描かれているうつわが、ずいぶん増えたと思います。


じろやの検索窓で、「鹿」と入力されると、色々な作家さんの鹿が並びます。

今は、萠窯さんがダントツですが、文吉窯さん樋山真弓さん、今は品切中ですが、あめつちさん、中町いずみさんが並びます。
なぜか、作家の塩野米松さんの本がヒットしましたが、紹介文の中の「男鹿半島」でした。

以前、家族旅行で、奈良に出かけた時に、なぜか鹿が、旦那さんの周りにばかり集まり、とっても困った顔をしていたことを思い出します。
おしりのポケットに、鹿せんべいを入れていたからだということが、後になってわかったのですが、私たちが手にもっているせんべいには、あまり興味を示さず、旦那さんに突進している鹿が、怖いくらいでした。
こちらの山の方にでかけると、かもしかを見ることができますが、同じ野生のシカなのに、すました表情で、じっとこちらを見ているだけです。

今日紹介するのは、前窯さんの「飯碗(鹿/小)」です。
今回は、大と並んでいる写真を載せてみました。
小の直径は、約10.5cm。大は、約11.5cm。
数字で見ると1cmなのですが、写真で見ると、ぐっと小さく見えます。

萠窯さんの鹿も可愛い表情していますよね。
他の作家さんの鹿の顔と見比べると、おもしろいです。

美味しい新米の時期です。
美味しい白米を、新しい飯碗で、いかがでしょうか。

福島まゆみさんから、お人形届きました。



福島まゆみさんから、とっても可愛い「白のワンピース」が届きました。

スカートをつまんでいる左手、可愛いですよね。
右上を見ている表情は、満面の笑みじゃないのに、なんとも、可愛い表情をしています。
こういう表情の女の子、私は大好きです。

こま犬」も一緒に届きましたので、ぜひご覧ください。



ずいぶん寒くなりました。これからは、湯呑の出番だと思います。


ほどよい気温には、なかなかなってくれず、暑いか寒いかの選択肢しかないような毎日です。

じろやでは、色々な形、サイズの湯呑を紹介しています。
片手で持てる大きさのものだったり、両手でしっかり持たなくてはならないものもあったり。。。
やきもの一覧から湯呑を選択すると、111件と表示されますが、今在庫があるものは、64件です。

その中で、今日紹介するのは、林京子さんの「1点もの ゆのみ(中/コマ)」です。
1点ものですので、早い者勝ちです。

林京子さんの1点ものは、とても人気です。
「1点もの」って、言葉惹かれますよね。
私も、1点限りなんて書かれていると、すぐに手を出してしまいます。
林京子さんの1点ものに関しては、心に響いたら、すぐにポチっとしていただきたいです。
商品ページにも記載してありますが、
「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」

出会いを大切にしていただきたいと思います。



またまた三連休です。こちらは雨マークばかりの石川県らしい天気予報になっています。

先月から、三連休が多く、本当ならどこか旅行にでも出かけたいですよね。
そろそろ、と思いながら、まだ出かけず・・・です。

そんな中、続けて披露宴を見に行く機会がありました。
幸せそうな若い子たちを見るだけで、パワーをもらえます。
なんと、キラキラしているんだろうって思いました。
きっと、私にもそんな時があったはずなのです。

今日紹介するのは、文吉窯さんの「小丼(六瓢)」です。
小丼って名前の通り、直径13cmの小さめの丼碗です。
我が家の食事の量からすると、温かい麺類というより、小盛の丼を食べるイメージの大きさです。

商品ページにも書いてありますが、色の違う瓢箪が6つ描かれています。
「六瓢(むびょう)息災」なので、若いおじいちゃん、おばあちゃんへの贈り物にいかがでしょうか。
歳を重ねていくと、何よりも、健康第一と思ってしまいます。

気温がぐ~んと下がってきました。皆さん、お体ご自愛下さい


つい何日か前までは、エアコンを入れないと、汗をかいて大変だったのに、今日はカーディガン羽織っても、寒く感じます。
ほどよい気候になかなかなってくれません。

昨晩は温かいものが食べたくて、マカロニグラタンにしました。
バラバラに帰ってくる我が家では、平日に作りたくないメニューなのですが、どうしても、おなかがグラタンを求めていました。
久しぶりに、アチチ!と食べるグラタンは、とても美味しかったです。

食欲の秋です。
色々な秋の食べ物をたくさん食べたいと思います。
そして、地産地消。
その土地にしかない美味しいものをたくさん身体の中に入れたいと思います。

今日紹介するのは、多田鐵男さんの「マグ(染付つる花・小)」です。
これからは、断然温かい飲み物です。
今は、「マグ(染付つる花・大)」は、品切れになっていますが、セットでお買い求めになりたい方は、お問い合わせください。
お待ちしております。

新しく「萌窯」さんが加わりました。とても綺麗なうつわです。

じろやに、また新しい作家さんが加わりました。
萌窯」さんです。
正式?には、萠窯さんなのですが、パソコンなどで検索する際に、すぐにでてこない漢字だったので、萌窯さんと表記しております。
トップの写真だけは、萠窯さんです。

(同じような漢字が連続していて、とっても読みにくくなりました m(__)m)

ぜひ、ゆっくりご覧ください。
とても丁寧に描かれています。

ちょっとお高めですが、先日の10倍ポイントをゲットした方、お薦めです。

樋山真弓さんの豆皿、色々揃えたくなります。


樋山真弓さんから新しいうつわが何点か入荷しております。

今日紹介するのは、「豆皿(色絵ひょうたん)
全体に緑色で、黄色のひょうたんっていうのは、インパクトの強いお皿になっています。

樋山真弓さんの豆皿は、同じ大きさになっているので、柄違いで揃えるのもお薦めです。
豆皿(月と蟹)
豆皿(花と蝶)
豆皿(福の字)
豆皿(染付ぼたん)
豆皿(青花畑)

品切れになっているうつわもありますが、樋山真弓さんのうつわは全て、「予約可」ですので、お問い合わせください。

10月になりましたね。
スポーツは色々終盤にかかってきていますが、冬のスポーツはこれからです。
今年こそ、何か運動を!と、念頭に思ってはみましたが、残り3ヶ月。
なかなか、時間の使い方が下手になってきている気がします。

そろそろ、自分を奮い立たせ、元気をキープできるようにしていきたいと思います。

猫好きの方にお薦めの「まめ皿」です。


今日紹介するのは、静寛さんの「絵変りまめ皿(にゃんこ)」です。
写真のように、「ねむり・あそび・せなか」の3柄があります。
どの猫がお気に入りでしょうか。

じろやで、猫というと、招き猫か、真鍋千恵子さんのカップを思い浮かべますが、まめ皿は、使う頻度も多いと思うので、猫好きの方の食卓を楽しくしてくれるでしょう。

3点セットで、贈り物にするのもいいですよね。

今日で、9月も終わりです。
衣替え間近なのに、今日もとっても気温が高く、週明けから長袖を着れるのかと思ってしまいます。
体調を整え、残り3ヶ月、頑張りましょう!

今日は「招き猫」の日です。


今日、9月29日は、「招き猫の日」。
語呂合わせで、9「来る」29「福」。
「来る福」・・・福が来るのようです。

皆さん本当に語呂合わせが上手ですよね。

じろやで「招き猫」を検索すると、30件ヒットしました。
今回は、その中から、和陶房さんの「ミニ招き猫(盛)」を紹介します。

商品ページに記載してありますが、
「九谷焼で、盛(もり)といえば、この色。
置物がさかんに作られた昭和初期からの伝統です。
つまり、絢爛たる極彩色仕上げの九谷焼招き猫の原点。
だから、どこか威厳さえ感じさせます。」

ミニという名前がついていますが、飾るとパワーがでてきそうな気がします。

ぜひ、皆さまのもとに「福」が訪れますように。

明日中町いずみさんのうつわアップします。


中町いずみさんのうつわを、
2022年9月29日(木)15時頃にアップ予定です。

今回も、すでにアップ予定の新しいうつわが、中町いずみさんのページご覧いただけます。

4.5寸皿(あめ釉/鹿とてふてふ)」と、「4.5寸皿(あめ釉/ねこ)」は、新しく届きました。
中町さんのあめ釉のうつわ、素敵ですよ。

今回は、時間をずらして15時アップ予定にしました。
皆さまの生活スタイルも、様々だと思いますので、私たちも色々挑戦していこうと思っています。

ぜひ、明日9月29日(木)15時、あっという間かもしれませんが、お時間の都合がつきましたら、ご覧ください。