
「泰山窯」カテゴリーアーカイブ
泰山窯さんの器も少しずつ入荷しています。今年は「品切中」の文字を減らすよう頑張ります。
今年の目標の1つとして、
1つでも品切中の文字をなくすことです。
やはり「この器がほしい!」と思った時に手にとりたいものですよね。
品切中のうつわは少しでも早くお客さまの手に渡るよう、私たちも努力しておりますが、お待ちいただく方が多いです。
申し訳ございません。
今回は、泰山窯さんの6寸皿(ぶどうにリス)が10枚入荷しました。
その他に、そばちょこもいくつか入荷しておりますので、泰山窯さんのページをご覧ください。
泰山窯さんの角豆皿(山水)は5柄セットでの販売になります。

7.5cm四方の豆皿、1枚1枚見応えのあるお皿になっています。
じろやでは、あまりセット販売がないように思います。
皆さま好みのお皿を選んでいただくために、それぞれ1枚ずつの販売になっています。
でも、この角豆皿は5枚揃ってこそのお皿だなぁ~と思い、
5枚セットになっています。
泰山窯さんのうつわは、本当に色々あって、見ているだけで楽しいです。
泰山窯さんのページを見ると、そばちょこも、大皿も、豆鉢類も、種類も形もたくさんあります。
今までに69種類ものうつわを紹介しております。
だいたい「予約可」の商品になっておりますので、品切中であっても、予約可の商品であれば、
ぜひお問い合わせください。
泰山窯さんの干支盃、新しい年に飾ってほしいと思います。

ヘビと聞くだけで、逃げ出す人もいるので、来年の置物はどれにしようか悩んでしまうと思います。真ん中にきれいなのしに包まれた松が描いてあって、その周りをぐるっと細いヘビが囲んでいます。
すっきりしていて、とても上品な盃だと思います。
顔もかわいい・・・って感じではないですが、怖い感じはしないと思います。
玄関など、たくさんの人に見ていただける場所に飾ってほしいですね。
最近本当にヘビを見なくなりました。
子どもの頃は、まだにょろにょろヘビが道路にいたものです。
それでもまだ田んぼばかりの町なので、子どもは帰り道にヘビが死んでた~と言ってたことがありました。
来年は今年以上に良い年になりますように。
12月29日24時までにご注文いただければ、最終発送日12月30日に間に合います。
新しい年を、新しいうつわで始めてほしいと思います。
※この商品は生産終了しました。
泰山窯さんの商品はこちらからご覧ください。
秋はやっぱり食欲の秋・・・ということで、毎日フルーツもたくさん食べています。でも結構カロリー高いんですよね。

子供も大きくなり、フルーツ狩りにも行かなくなりましたが、秋になると、いつも以上にフルーツを食べてしまいます。
今日ちょうど柿をたくさんいただきました。
会社のみんなで分けて、私もどっさり持ち帰って食べようと思います。
いつもごちそうさまです。
泰山窯さんのうつわには、野菜やフルーツがたくさん描かれていて、完食した後に嬉しくなるうつわが多いです。
この豆鉢(果実)も、さくらんぼ・ぶどう・かき・くり・みかん、5種類のフルーツが描かれています。
今は全柄在庫があります。
ぜひ5種類揃えてお持ちいただきたいです。
会社にはたくさんのドングリが落ちています。住宅地に現れてくる熊も、自分達の餌を探しているんでしょうね。
このお皿もたくさんの実がついていて、秋に使ってほしいかわいい器です。
今年は、特にドングリがたくさん落ちているような気がします。
朝掃除をしていると、ドングリがコンっと頭の上に落ちてくることさえあります。
落ちたばかりのドングリは帽子つきで、とてもかわいいのですが、こう毎日落ちてくると、掃除をしてもきりがなく困ってしまいます。
そろそろ冬眠前の餌を求めて、熊たちが現れてきます。
先日も住宅街に現れたとニュースで伝えていました。
私がいつもこんなニュースを聞くと思うのですが、住宅地にまで熊はどうやって歩いてくるんでしょうね。
道路を普通に歩いているんでしょうか。
そういうニュースって聞いたことがないですよね。
いつも、人間を傷つけたとか、熊が悪い事をした時にしかニュースになりません。
きっと熊は人間を傷つけるために、里に下りてきているのではなく、自分達の餌を探し求めてきているだけなのに・・・って悔やんでいると思います。
私がこんな風に考えるのは、まだ生の熊を見たことがないからかもしれません。
どのくらい大きいんでしょう。
きっと、実際に会うと、熊は恐ろしく大きいものなんでしょう。
一生会わないことを願います。
本当に秋を通り越して、冬が目の前という感じの夜になってきました。
風邪をひかないよう、早寝早起きを心がけようと思います。
愛しの「ルビーロマン」、今年も初物には30万円の価格がついていました。


な・なんと!!1房500gのルビーロマンが30万円で競り落とされたということです。
ぶどうに30万円!!
びっくり価格です。
昨年は、デパートで粒売りをしていました。1房購入しようとすると、とても庶民には手の届かないフルーツです。
まだ個人販売できないものなので、全国的にはまだまだ知られていないものだと思います。
一度検索してみてください。
普通のぶどうよりは大粒です。
泰山窯さんのお皿には、よく葡萄が描かれます。
お皿によって、少しデザインが変わっていますので、見てても楽しいですね。
右側の六角豆皿(果実)のぶどうは在庫が1枚。
左側の豆鉢(果実)のぶどうは3枚あります。
同じ「そばちょこ」でも、こんなに大きさが違います。他のものは、商品に記載してある寸法と比較してみてください。
一番左側の青窯さんの 「そばちょこ・小(割取濃小花)」は一番小さいサイズになります。
寸法は幅が7.5㎝、高さが5.5㎝
左から2番目のあめつちさんの 「そば猪口(松ちらし)」は、高台があるので、容量は少なめになります。
左から3番目の泰山窯さんの 「そば千代口(渦巻/茶)」は、標準な大きさかなと思います。
一番右側の季器窯(中町さん)の 「そば猪口(瓔珞)」は高さも幅も一番大きいと思います。
寸法は幅が8.5㎝、高さが6.5㎝
寸法は商品ごとに記載してありますが、比較するものがなく、大きさがわかりずらいかもしれません。
(この写真でどれだけ参考になるかわかりませんが・・・(>_<)
そばちょことしてだけでなく、小鉢としてもお使いいただけると思います。
ぜひ、そばちょこのページをゆっくりご覧になってください。
少しずつ、そば猪口集めてみようと思っています。

でも、じろやの仕事を手伝うようになってから、
バラバラの物の方が、買うのも、使うのも楽しいということに気づいてしまいました。そば猪口って、小鉢のように使えたりして、使う頻度の高い器です。
今は、家族お揃いの無難なそば猪口を使っていますが、
夏が来る前に、自分らしいものを買って、おそばを食べる時を楽しみにしたいと思います。
泰山窯さんにも、そば猪口がたくさんあります。
・・・、しかし、品切中の文字が並んでいますね。
「予約可」になっていると思いますので、お問い合わせお待ちしております。
私個人的には、この十草梅散が好きです。
この5寸皿は、九谷焼らし色合い・形だと思います。

泰山窯さんの五寸菊皿(赤牡丹)は、九谷焼らしいお皿を探している方にお薦めします。
そして、初めて「九谷焼」を購入したいと思っている方にも、GOODだと思います。
私は、このお皿の縁が気にいっています。
菊のお花や、赤や他の色も、とっても綺麗に描かれていると思います。
実際に手にとっていただくと、もっとこのお皿のすばらしさをわかっていただけると自信を持ってお薦めします。
