中村陶房の亜紀子さんの作品がいくつか入荷しました。女性らしい絵が白い器に映えるなぁと思います。

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中村功さんの作品を今まで紹介してきましたが、これから少しずつ奥様の亜紀子さんの作品も紹介していけると思います。

この楕円小鉢(豆花文)の横から見た姿気に入っています。
前後で高さが違うので、こちらから向こうの絵が見えるのが、ちょっと贅沢な気分になります。
食器を使う時は、真横から見ることはあまりないのかもしれませんが、
私は商品が入荷すると、テーブルに置いて眺めてしまいます。
その時に、こういう切り口になっていると、なぜだか嬉しくなります♪

大きさは、私の両手にすっぽり収まるくらいです。
毎日の料理に登場しそうな形・大きさですね。

そろそろ稲刈りが始まっています。今年も美味しい新米が届きそうです。一度はななかまどさんの土鍋でぴっかぴかのご飯を食べてみたいです。

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今年も稲刈りの季節がやってきました。
兼業農家の方たちは、仕事をお休みして、せっせと稲刈りをしています。
田植え前から、準備をして、ずっと稲のお世話をしていただいたおかげで、今年もまたおいしいお米が食べれる時期になりました。本当にワクワクしてしまいます♪
今あるお米をせっせと食べて、1日でも早く新米を食べたいと思っています。

最近の炊飯器は、本当に美味しく炊けます。
でも、実家にあるガス釜は比べものにならないくらい、本当に美味しいお米が食べれました。
そして、この土鍋も、美味しいのだと思います。
炊飯器では「おこげ」食べれませんもんね。

ななかまどさんの土鍋はデザインもいいですし、使いやすいものです。
冬が来る前にお求めください。

※この商品は品切中です。
ななかまどさんの商品はこちらからご覧ください。

たくまポタリーらしい、白色のぐいのみが4点、微妙に違う形ですが、入荷しています。サイズ比較の写真もありますので、お気に入りをみつけてください。

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たくまポタリーの白色と、質感。
実際手にとっていただくと、ほっと安心してしまいます。
少しずつ、長い時間をかけてお酒を飲む場合にお使いいただきたい「ぐいのみ」です。 

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1点1点、丁寧に作ってありますので、少しずつ形、高さが違っています。
並べてあっても、かわいいぐいのみですが、使ってこそのぐいのみだと思います。
毎日の疲れを癒してくれるぐいのみにお選びください。

※この商品は品切中です。
たくまポタリーさんの商品はこちらからご覧ください。

あめつちさんの商品いくつか入荷しました。これから少しずつ商品が入ってくると思いますので、お楽しみに!!

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あめつちさんの「5寸皿(菊ちらし)」は、少し深さがあって使い易い大きさと形だと思います。 

最初にじろやに並んだ時から、追加注文を何度もして、今回は10点も入荷しました。
テーブルに、このお皿がいくつも並んでいるだけで楽しくなりそうです。

明日は娘の運動会です。
毎晩二人でグランドで汗を流した結果が出せるといいなと思います。
娘は団対抗のリレーに出るのと、「借り物走」ではなく、「借り人走」があり、私に合う札を選ぶことを願って、娘と一緒に一番にゴールを切れるように、久しぶりに1週間位ランニングをしました。
続けられるといいのですが、多分任務完了になってしまいそうです。

今年の十五夜は、9月30日です。きれいな月が見れるといいなと思います。多田利子さんのお月見のオーナメントを飾って、きれいな月が見えることを祈りましょう。

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多田利子さんの「うさぎ」はやっぱりかわいいです。
まん丸の顔が本当に愛らしい。 

今年は「お月見」のオーナメントが入荷しました。
2012年の十五夜は9月30日。
まだもうしばらく時間がありますので、それまで、この可愛いうさぎを眺めていられると思います。

今回は1点のみの入荷ですが、「予約可」になっておりますので、
「品切中」になっても、お問い合わせください。

朝方に雷がゴロゴロ鳴り響き、雨はザーザー降り、眠い目をこすり、家中の窓が開いていないか確認してまわり、
それからまたベッドに戻り、ばたっとすぐに深い眠りに入ってしまいました。
今は雨もやみ、午後から晴れるということです。これで猛暑が少し和らぐことを祈りたいです。

※この商品は品切中です。
多田利子さんの商品はこちらからご覧ください。

いろいろなサイズの花器がありますが、写真で見ると同じ形でもこんなに大きさが違っています。

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じろやの小物のコーナーにそれぞれ作家さんらしい花器を販売しています。
花器は、お花を生けてみても、サイズがわかりにくいかもしれませんので、
今回は同じような形の花器を3点並べて写真を撮ってみました。 

左は、文吉窯(そメや)の一輪生け(八押し・白磁)。高さ10.5㎝。3,990円
真ん中は、山本芳子さんの花器(織部/刷毛目・寸胴)。高さ9.5㎝。3,150円
右は、中村陶房の小花生(瑠璃)。高さ7.5㎝。1,890円

作家さんによって、形も、作品名はさまざまです。
中村陶房の花器は、写真で見ると、もっと大きく感じてしまうかもしれませんね。

他にも販売していますので、じろやの左側の「商品検索」の窓に「花器」と入れていただくと、じろやで販売している花器を見ることができます。花器が並んだ後、在庫有りをチェックしていただくと、今買える花器だけが並びますので、ぜひ活用してみてください。

花器一覧はこちらからご覧ください。

「敬老の日」にご夫婦お揃いの湯呑みのプレゼントはいかがでしょうか。中村久一さんの湯呑をセットでお薦めします。

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中村久一さんの湯呑
左側が、筒ゆのみ/粉引(E) 5,250円
右側が、筒ゆのみ/粉引(F) 5,250円です。 

微妙にデザインが違いますが、どちらもとても素敵な湯呑です。
中村さんの湯呑やカップは、手になじんで、ずっと持っていたい形です。

1日の最後に、夫婦でゆっくりとお茶を飲める暮らしが出来たらいいなと思います。
まだまだ先の話ですが、それまではお互い健康で頑張らなければいけないなと思っています。

自分用に買うには、ちょっと勇気がいるかもしれませんが、日頃の感謝の気持ちを込めて
ご両親や、知り合いの方にプレゼントしてみてください。
2個で10,500円になります。

メッセージカードをおつけして、心を込めてお包みいたします。
ぜひ、プレゼントに悩んでいるかた参考にしてください。

「敬老の日」に、多田利子さんの十二支のオーナメントをお勧めします。毎年、お正月に干支を置き換える楽しみがあります。

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もう9月です。
本当に1日が早く過ぎてしまい、今年も後4ヶ月です。 

9月17日は「敬老の日」です。
最近はみなさん若いので、敬老と呼ばれる年代がいつからになるんだろうと思ってしまいます。
私には103歳になる義理のひいおばあちゃんがいますので、敬老の日に何を贈ろうか毎年悩みます。

このオーナメントは、毎年中心の台にその年の干支を置いて、飾ります。
年始めに新しい干支を飾ることが楽しみになり、また元気に生活できるのではないかなと思います。

今は「十二支(じろやオリジナル)」は在庫が1点、「十二支(スペシャル)」は在庫なしですが、予約可の商品ですので、多田利子さんにお願いして作っていただけますので、お早めにお問い合わせください。