今年度最後の新作家さん「米満麻子さん」の特集が始まっています。ぜひご覧ください。


ようやく、米満麻子さんのうつわを紹介することができました。
人気作家さんなので、楽しみにしていた方も多いと思います。
ぜひご覧ください。

お時間がかかると思いますが、「予約可」になっておりますので、品切れの場合はご連絡ください。

11月は、とっても忙しい日々でした。
たくさんの方に、セールにご参加いただき、嬉しい悲鳴をあげておりました。

寅年もあと一か月となります。
相変わらず、何か新しいことを!と、言い続け、できないままかもしれません。
小さなことですが、水引を独学で始めました。
以前から娘が上手に作っているのを、羨ましく見ていたのですが、一度体験に参加したら、思っていたより上手にできたので、YouTubeを見ながら、作っています。
段々、家にこもる趣味ばかり増えていっていますが、来年こそ、旅行にいけるといいなと思っています。


開店15周年キャンペーン 第二弾! 残り2日になりました。


じろや開店15周年キャンペーンの第二弾、全品20%OFFのセールが始まっております。(このブログでのご案内が、今日になってしまい申し訳ございません。)

最近は、何でも値上げしていき、節約しているはずが、なかなかお金が貯まらないと、憂鬱になっていますが、皆さんはいかがですか。

今回、じろやで紹介しているもの全てが20%OFFです。
やきものはもちろん、ぬりもの、織物、クラフト、そして本まで対象になっております。

ぜひ、この機会にじろやの隅々までご覧ください。

今日紹介するのは、池島直人さんの「カップ&ソーサー(葡萄文)」です。
カップ&ソーサーが、あまり作られなくなっているので、お薦めします。
飲み物がきっと美味しく感じていただけると思います。

11月11日金曜の午前9時までになっております。
2回目、3回目もOKですので、気になるものがありましたら、ぜひお待ちしております。

佐藤亮さんの「合子」。とっても素敵です。


「合子」
ごうすと読みます。

私の暮らしの中で、「合子」という単語を使う機会はなかったのですが、お香を入れて使うようです。
香りって、人それぞれ好みがありますが、かすかに香るお香は、とっても贅沢ですよね。

この佐藤亮さんの「合子(野菊)」は、じろやの中でも高額の方の、30,800円です。
私にとっては、とても贅沢なものです。
ぜひ、皆さまのご家庭に・・・と、お薦めする値段ではないかもしれませんが、1つあるだけで、心からゆったりとした気持ちになれると思います。

慌ただしい毎日を送る中で、この合子を眺める時間、そして、香り。
とっても贅沢なことだと思います。

鹿が描かれているうつわが、ずいぶん増えたと思います。


じろやの検索窓で、「鹿」と入力されると、色々な作家さんの鹿が並びます。

今は、萠窯さんがダントツですが、文吉窯さん樋山真弓さん、今は品切中ですが、あめつちさん、中町いずみさんが並びます。
なぜか、作家の塩野米松さんの本がヒットしましたが、紹介文の中の「男鹿半島」でした。

以前、家族旅行で、奈良に出かけた時に、なぜか鹿が、旦那さんの周りにばかり集まり、とっても困った顔をしていたことを思い出します。
おしりのポケットに、鹿せんべいを入れていたからだということが、後になってわかったのですが、私たちが手にもっているせんべいには、あまり興味を示さず、旦那さんに突進している鹿が、怖いくらいでした。
こちらの山の方にでかけると、かもしかを見ることができますが、同じ野生のシカなのに、すました表情で、じっとこちらを見ているだけです。

今日紹介するのは、前窯さんの「飯碗(鹿/小)」です。
今回は、大と並んでいる写真を載せてみました。
小の直径は、約10.5cm。大は、約11.5cm。
数字で見ると1cmなのですが、写真で見ると、ぐっと小さく見えます。

萠窯さんの鹿も可愛い表情していますよね。
他の作家さんの鹿の顔と見比べると、おもしろいです。

美味しい新米の時期です。
美味しい白米を、新しい飯碗で、いかがでしょうか。

ずいぶん寒くなりました。これからは、湯呑の出番だと思います。


ほどよい気温には、なかなかなってくれず、暑いか寒いかの選択肢しかないような毎日です。

じろやでは、色々な形、サイズの湯呑を紹介しています。
片手で持てる大きさのものだったり、両手でしっかり持たなくてはならないものもあったり。。。
やきもの一覧から湯呑を選択すると、111件と表示されますが、今在庫があるものは、64件です。

その中で、今日紹介するのは、林京子さんの「1点もの ゆのみ(中/コマ)」です。
1点ものですので、早い者勝ちです。

林京子さんの1点ものは、とても人気です。
「1点もの」って、言葉惹かれますよね。
私も、1点限りなんて書かれていると、すぐに手を出してしまいます。
林京子さんの1点ものに関しては、心に響いたら、すぐにポチっとしていただきたいです。
商品ページにも記載してありますが、
「もう同じものは作れないから。それでも良かったら持って行って」

出会いを大切にしていただきたいと思います。



またまた三連休です。こちらは雨マークばかりの石川県らしい天気予報になっています。

先月から、三連休が多く、本当ならどこか旅行にでも出かけたいですよね。
そろそろ、と思いながら、まだ出かけず・・・です。

そんな中、続けて披露宴を見に行く機会がありました。
幸せそうな若い子たちを見るだけで、パワーをもらえます。
なんと、キラキラしているんだろうって思いました。
きっと、私にもそんな時があったはずなのです。

今日紹介するのは、文吉窯さんの「小丼(六瓢)」です。
小丼って名前の通り、直径13cmの小さめの丼碗です。
我が家の食事の量からすると、温かい麺類というより、小盛の丼を食べるイメージの大きさです。

商品ページにも書いてありますが、色の違う瓢箪が6つ描かれています。
「六瓢(むびょう)息災」なので、若いおじいちゃん、おばあちゃんへの贈り物にいかがでしょうか。
歳を重ねていくと、何よりも、健康第一と思ってしまいます。

気温がぐ~んと下がってきました。皆さん、お体ご自愛下さい


つい何日か前までは、エアコンを入れないと、汗をかいて大変だったのに、今日はカーディガン羽織っても、寒く感じます。
ほどよい気候になかなかなってくれません。

昨晩は温かいものが食べたくて、マカロニグラタンにしました。
バラバラに帰ってくる我が家では、平日に作りたくないメニューなのですが、どうしても、おなかがグラタンを求めていました。
久しぶりに、アチチ!と食べるグラタンは、とても美味しかったです。

食欲の秋です。
色々な秋の食べ物をたくさん食べたいと思います。
そして、地産地消。
その土地にしかない美味しいものをたくさん身体の中に入れたいと思います。

今日紹介するのは、多田鐵男さんの「マグ(染付つる花・小)」です。
これからは、断然温かい飲み物です。
今は、「マグ(染付つる花・大)」は、品切れになっていますが、セットでお買い求めになりたい方は、お問い合わせください。
お待ちしております。

新しく「萌窯」さんが加わりました。とても綺麗なうつわです。

じろやに、また新しい作家さんが加わりました。
萌窯」さんです。
正式?には、萠窯さんなのですが、パソコンなどで検索する際に、すぐにでてこない漢字だったので、萌窯さんと表記しております。
トップの写真だけは、萠窯さんです。

(同じような漢字が連続していて、とっても読みにくくなりました m(__)m)

ぜひ、ゆっくりご覧ください。
とても丁寧に描かれています。

ちょっとお高めですが、先日の10倍ポイントをゲットした方、お薦めです。

樋山真弓さんの豆皿、色々揃えたくなります。


樋山真弓さんから新しいうつわが何点か入荷しております。

今日紹介するのは、「豆皿(色絵ひょうたん)
全体に緑色で、黄色のひょうたんっていうのは、インパクトの強いお皿になっています。

樋山真弓さんの豆皿は、同じ大きさになっているので、柄違いで揃えるのもお薦めです。
豆皿(月と蟹)
豆皿(花と蝶)
豆皿(福の字)
豆皿(染付ぼたん)
豆皿(青花畑)

品切れになっているうつわもありますが、樋山真弓さんのうつわは全て、「予約可」ですので、お問い合わせください。

10月になりましたね。
スポーツは色々終盤にかかってきていますが、冬のスポーツはこれからです。
今年こそ、何か運動を!と、念頭に思ってはみましたが、残り3ヶ月。
なかなか、時間の使い方が下手になってきている気がします。

そろそろ、自分を奮い立たせ、元気をキープできるようにしていきたいと思います。

今日は「招き猫」の日です。


今日、9月29日は、「招き猫の日」。
語呂合わせで、9「来る」29「福」。
「来る福」・・・福が来るのようです。

皆さん本当に語呂合わせが上手ですよね。

じろやで「招き猫」を検索すると、30件ヒットしました。
今回は、その中から、和陶房さんの「ミニ招き猫(盛)」を紹介します。

商品ページに記載してありますが、
「九谷焼で、盛(もり)といえば、この色。
置物がさかんに作られた昭和初期からの伝統です。
つまり、絢爛たる極彩色仕上げの九谷焼招き猫の原点。
だから、どこか威厳さえ感じさせます。」

ミニという名前がついていますが、飾るとパワーがでてきそうな気がします。

ぜひ、皆さまのもとに「福」が訪れますように。