和陶房の3寸角皿再入荷しています。ぜひ柄違いでお手元に・・・

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和陶房の「3寸角皿」は、5柄あります。
今は、4柄(柳文)(瓢箪)(金魚)(むぎわら)が揃っております。
 
全面に描かれていますので、お皿だけ飾っても素敵だと思います。
 
右側の写真を見ていただくとわかると思うのですが、
ほんの少し高さがありますが、重ねて片付けるとピッタリきますので、何枚お手元に置いても大丈夫です。
取り皿として、色々揃えてほしいと思います。
 
今日の石川県は、雲1つない青空です。
とても2月の空ではないですね。
外で部活動もできるくらい、雪のない日々です。
 
 
今年は、バレンタインが土曜たったのですが、
我が家は昨日も甘~い香りがずっとしていました。
(確か木曜の夜も夜遅くまで作っていたはずなのですが、まだ足りなかったそうです。)
 
友チョコという言葉が出来てから、私達の時代とは全く違う行事になってしまっています。
男の子はそっちのけで、友達のために一生懸命、美味しく、見栄えもするスィーツをせっせと作っていました。
その友チョコの味見を私達が担当するので、最後の方は何がなんだかわからない状態でした。
今日は友だちにたくさん食べてもらい、先生にはホワイトデーの倍返しを期待して配るようです。
本当、若さって凄いです。
私は、しばらく、甘いモノは遠慮したいです。
 
 

寒い、寒い・・・を連呼する位、寒い毎日です。体に突き刺さるような風もビュービューしています。

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半年前は、暑い暑いと騒いでいたのに、今はブルブル震えてしまうほど寒い日々です。
本当に、最近は加減をしらない天候ばかりで、ウンザリしてしまいますね。
ほどほどってことを忘れてしまったのでしょうか。
台風でもないのに、屋根が飛んでしまうほどの風が吹くなんて、誰も予想できませんよね。
冬の風は冷たいだけでなく、とてもイタイです。
風が強く、雲の動きが速いからか、雲の切れ目から青空が見えた!と思うと、5分も経たたないうちに、雪が降り出したりします。
夜中に除雪作業している方、本当に感謝します。お疲れさまです。
石川県といえば、兼六園の「雪吊り」が有名ですが、長町の武家屋敷の「こも掛け」もぜひ見てほしいと思います。
藁で編まれた「こも」というもので、雪から土塀を守っています。
昔の人の知恵の1つですよね。
12月に入り、こも掛けのニュースを聞くと、あ~また冬がくると思います。
全国放送でも伝えられているのでしょうか。
新幹線は3月にしか開通しませんので、来冬ぜひぜひ暖かい服装でお越しください。
写真は、和陶房の「そば猪口(わら縞)」です。

お米が美味しくて仕方ありません。小ぶりの飯碗で、ゆっくりと食べるよう努力するしかないようです。

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お米の水加減がちょうど我が家の好みにあってきたらしく、最近ご飯が美味しくてたまりません。
テレビ番組で、「ご飯のお供に」なんて言っていると、思わず手を止めて見てしまいます。
今の我が家に、美味しい釜揚げしらすなんて、いただいてしまったら、大変なことになってしまいそうな気配です。
衣食住。どれを大事にするかで、その家庭のお金のかけ具合が変わってきますよね。
我が家はまさしく、食がダントツ1位です。
「美味しいものを美味しい時に!」です。
週末にナメコをいただき、おろしあえや、茶碗蒸し、お味噌汁・・・などなど、いろんな方法で食しました。
やっぱり自然のナメコは美味です。
都会の人にとっては、本当に一番の贅沢かもしれません。
写真は、和陶房の「飯碗(小/馬かける)」です。
いよいよ残り2ヶ月となった午年のデザインの飯碗です。
午年の方へのプレゼントとして使っていただければ、ずっと活躍できそうです。
両面で、馬のデザインも違っております。
男らしいイメージですね。

和陶房のうつわいくつか再入荷しております。1点ずつですので、お気に入りのものがあればお早めに。

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和陶房の「そば猪口(赤ドット)です。
内側に、1周だけ赤い点々が描かれてるところが気に入っています。
シンプルだけど、とってもかわいいので、飲み物を入れたり、アイスを入れたり、
いろいろな使い方を楽しんでほしいと思います。
 
他にもいくつか再入荷しております。
和陶房」のページでご確認ください。
今回は1点ずつですので、NEWの文字が入っておりません。
 
 
今日はとてもいい天気で、車に乗っていたら汗が出るほどでした。
私達の事務所は、北側にしか窓がなく、夏場は涼しくて過ごしやすいのですが、真冬の寒さは厳しいです。
今日みたいな日は事務所にいるだけでは、こんなに暑い日だとわからないほどです。
 
私の席から見える大きな木も、日に日に葉っぱが増えてきました。
今はまだ黄緑色の若葉ばかりですが、あと1ヶ月もすれば、きれいな緑色でいっぱいになっていると思います。
そして、秋には大量の落ち葉になってしまうのです。
毎年見る同じ景色ですが、年々私も歳を重ねていくので、その景色を繰り返し見ていても、心が癒されるようになりました。
自然のチカラってすごいと思います。
 
 
 

和陶房から金魚のそばちょこが入荷しています。小皿も揃えると、懐かしいような・・かわいい雰囲気がでます。

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今まで、作家別の和陶房の写真に使われていた、「そばちょこ(金魚)」をようやく案内できるようになりました。
小皿(金魚)」も人気のお皿ですが、そばちょこになると、立体的に見えて、もっと可愛いく見えますね。
 
お祭りの夜店で買った金魚を、鯉のように大きく育てているお家があります。
小さい金魚は、真っ赤なのに、大きく育つと色が薄くなってしまうんですよね。
可愛い~なんて、いえないほど、たくましく泳いでいます。
 
たっぷりとしたそば猪口なので、小鉢としても使える大きさです。
2点のみの入荷ですが、予約可ですので、ご家族分購入したい方など、お問い合わせください。
 

今年も残りあと15日。カウントダウンには早いですが、年末までにやるべきことが山積みです。

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和陶房の「そば猪口(馬の目文)」です。
年末の忙しさを想像させる、ぐるぐる渦巻きの文様です。
馬の目ってこんな感じなのでしょうか・・・。
何でも午つながりで紹介しようと思ってしまいます。
調べてみると、文様の名前もいろいろあって楽しいです。
昨日、パソコンが新しくなり、古いパソコンからデータ移動をしてもらっていたため、ブログ更新できませんでした。
毎朝起動するのに、たっぷり時間をとられ、いろいろなことに不便を感じでいましたが、ようやく何事もスムーズに動くようになりました。
パソコンってやっぱりこういう風に「さくさく」動くから、便利なんだ!と再認識していました。
「さくさく」という表現、これ以外の表現方法ってあるんでしょうか。
他の日本語で、簡単に説明する言葉がわかりません。
こういう言葉をオノマトペといいますが、とっても便利な表現ですよね。
日本人はオノマトペをよく使うといわれていますが、私もとってもよく使います。
なのに、「それってどういう意味?」って聞かれたときが、一番困ります。
なんとなく、こんな意味かな~って使っていて、いざ説明を求められると答えることができません。
それでも、たくさんのオノマトペを使った会話って、軽やかな感じがしますよね♪
お正月特集もう少しお待ちください。
新しい作家さんのうつわも、お楽しみに。。。

和陶房さんの3寸角皿(5柄)が入荷しています。全面に描かれている飾っておきたい小皿です。

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上の写真を見ているだけでも、1枚が写真のように見えるきれいな「3寸角皿」です。
1枚ずつページが違っていますが、
ホタル」「金魚」「柳文」「むぎわら」「色絵瓢箪」の5柄になっています。
 
何か盛りつけるより、飾っておきたいきれいなお皿です。
 
和陶房の「金魚」の絵柄かわいいですよね。
金魚の赤色から元気をもらえます。
作家で選ぶの和陶房の写真に写っている「そばちょこ(金魚)」も
とってもかわいいです。
(うまく説明できていませんが、和陶房のページの下の方にある和陶房の文字の横にある写真です)
そばちょこ(金魚)は、まだアップされていませんが、まもなく、皆さまにご案内できると思います。
「あっ!かわいい~~」って思われた方はお問い合わせください。
 
それではもうしばらく・・・お楽しみに・・・♪
 
 
 
 
 
 

今年も残すところあと20日ほどになってしましました。来年は駆け足で走りぬけたいですね。

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来年は午年です。
パッカパッカと軽やかに走り抜ける1年にしたいと思います。
この和陶房の「飯碗(小/馬かける)」は、とっても軽い飯碗です。
好みもありますが、この飯碗はふわっとした軽さなので、御飯を山盛りにしてもしっかり持つことができます。
ちょっと小ぶりなので、おかずをたっぷり食べたい方へのプレゼントにお薦めします。
いよいよ、年末の準備スタートしなければならない時期になってきました。
大掃除・・・
年賀状・・・
ふぅっ・・・
ため息がでてしまいます。
雑誌やテレビでも、「今から大掃除!」なんて特集もたくさんやっているので、1日1箇所で、頑張っていこうと思います。

9月24日の誕生花は「萩」です。和陶房のお猪口に「萩」が描かれています。

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「誕生花」って、たまに調べると楽しくなります。
こんな名前の花があるんだ!と、驚くばかりです。

 

じろやの商品に「萩」が描かれているものがないかな・・・と、
商品検索を使って調べてみたら、この和陶房さんの「 猪口(萩文)」だけでした。

このお猪口は、高さ6㎝しかありません。女性の方の手にもすっぽり持てるくらいの大きさです。
ピンぼけの写真ですが、横にある計量カップには、お茶が30ml入っています。
ほんの少しだけお酒を飲む方にも、何杯もおかわりして、たっぷり飲む方にも
秋の夜長を、まったり、ゆったりと、楽しい会話で過ごしてください。

 

和陶房さんの「おちょこ」入荷しました!とても綺麗な染付で、見ているだけで惚れ惚れしてしまいます。

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この「猪口(萩文)」は、手にすっぽりおさまる大きさです。
高さが6㎝ですが、直径が4.5㎝しかないので、少しずつお酒を楽しみながら、使ってほしいと思います。 

持ってみると、とても軽いので、持っているのを忘れて話に夢中になってしまいそうです。

描かれている「萩」の色もとても綺麗ですね。

これから少しずつ和陶房さんの商品もアップしていきますので、ご期待ください!!