「多田利子」カテゴリーアーカイブ
7月15日は海の日です。水の事故や熱中症に気をつけながら、思いっきり楽しんでほしいです。
6月30日、金沢で氷室開きがありました。こんなに暑くてもたくさんの雪が残っていました。
多田利子さんの「雪だるま(眉なし)」です。
遅くなりましたが・・・。富士山の世界遺産登録よかったですね。今年の夏はまたたくさんの登山客で賑わうと思います。
かわいい我が子のため、かわいい孫のため、大切な子どもたちへ、九谷焼のプレゼントお薦めします。
初節句の男の子のお祝いをお探しの方、お薦めします!!
最近は大きな兜を飾らず、コンパクトなものを買い求める方が多くなっているようです。
私の時代はまだ大きな兜に刀や弓、金屏風までついているものでした。
お雛さまに比べると、飾るものも少ないのですが、やはり大仕事になります。
転勤族の方たちは、シンプルな男の子用の飾り物があると便利ですよね。
多田利子さんの「鯉にうさぎ」は、緑色と赤色があります。
男の子の雰囲気で、どちらかをお選びください。
陶器のオーナメントって、探すとなかなか良い物がないものです。
きっと喜ばれると思いますよ。
春祭りの案内が届く季節になりました。わっしょい!と声あげて、盛り上げていきたいですね。
お祭りって、やっぱりワクワクしてしまいます。
私が子どもの頃は、お祭りの会場で、何をするわけでもなく、友達と座って長々と話し込んでいた気がします。
御神輿をかついで練り歩く大きなお祭りもありますが、私の住んでいる地域は子供達が御輿を引っ張って練り歩く小さいお祭りです。
我が子も大きくなり、参加することもなくなりましたが、家の中からでも聞こえる、子供達の大きく楽しいそうな声は聞いているだけで、何となく嬉しい気分になります。
上の写真は、多田利子さんの「オーナメント(祭うさぎ)」です。
多田さんらしく、うさぎ達みんな上を向いて、これから盛り上げてくれそうです。
私たちも前を向いて、どんどん!進んでいきたいです。
石川県のヒーロー、松井秀喜さんが国民栄誉賞いただけるようです。県民として、とても誇らしく思います。
今までどうして受賞してなかったんだろうと不思議に思ってしまう長嶋茂雄さんと石川県出身者の松井秀喜さんです。
今まで何度となくこのニュースを聞いていましたが、今回は「松井秀喜さん」の名前が聞こえた時には、
思わずテレビの前に座ってしまいました。
星陵高校時代から、さまざまなことでニュースになり、私たちにたくさんの感動を与えてくれた松井秀喜さん。
あの若さで、いつもすばらしいコメントをするので、感心するばかりです。
今回もやはり素敵な言葉を残していました。
「今後、数十年の時間をかけて、この賞を頂いても失礼ではなかったと証明できるよう、これからも努力していきたいと思います」
高校時代に連続5敬遠された時も、引退会見の時も、凡人の私には頭にもよぎらないような言葉がさらっと出てきていました。
同じ石川県出身者として、誇りに思います。
多田利子さんの「蓋物(世界)」は、日本だけでなく、世界にも認められていくたくさんの日本人にエールを送る気持ちで紹介します。
三角の蓋の部分もありますので、小さいものだけど、5cm弱のものが入ります。
※この商品は品切中です。
多田利子さんの商品はこちらからご覧ください。
まだ間に合います!うさぎ雛セットは、家に届いてすぐに飾れますよ。
多田利子さんのうさぎシリーズの「うさぎ雛セット」です。
現在は右側の小さい写真の三人官女がハートになっているもの在庫1点になっております。
多田さんの商品の中で、うさぎが一番多いと思います。
箸置、晴れ着うさぎ、うさぎたいこセット・・・
まん丸の顔にぴーんって伸びている耳、
かわいいだけじゃなくて、何となく品のある顔をしていると思います。
うさぎ雛セットは、台や敷物がついていませんが、お手元にあるお盆や布地を敷いて、
飾ってあげてください。
こんなに小さいのに、ひし餅やぼんぼり、橘・桜までしっかり作ってあります。
以前誰かに習った、
「左近の桜、右近の橘は、正面から見て逆!」を忘れずに、毎年左右間違えずに飾っています (^_^;)
多田利子さんの絵皿再入荷しています。どれにしようか迷ってしまいそうです。
多田利子さんのビーンズ型の絵皿が、それぞれ再入荷しています。
絵皿(昆虫シリーズ)
絵皿(端午の節句シリーズ)
絵皿(お正月シリーズ)
絵皿(桜シリーズ)
こうやって並べると、全部集めたくなります。
多田利子さんが1枚1枚丁寧に描いたかわいい絵皿は、1枚1,050円と、本当にお得感たっぷりです♪
こんなに揃っていることも珍しいかもしれません・・・(^^;)