オリンピック選考会、個人的には全く縁のないことですが、ドキドキしてしまいました。

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オリンピックが近づいているんだなぁって思うことが多くなりました。
リオの次の東京オリンピックの時は、大騒ぎになることでしょう。
昨日のマラソンの最終選考会、名古屋ウイメンズマラソン。
最後の最後まで、テレビの前でのんびり見ているはずが、ドキドキが止まらず見入ってしまいました。
野球解説者の張本さんがよく言うのですが、
「スポーツ選手は、1位以外は全部同じ。1位と2位では全く違う」
選手の皆さんは、きっとそう思って練習し、試合に臨むんでしょうね。
スポーツをやらない私は、基本的には練習を真面目にしていると、結果がついてくると思いたいタイプで、
努力は必ず報われる。
そう信じてずっと子どもたちを応援しています。
1位になれなくても、必ずいつか、その努力は報われる。
今回競り合って、日本人で2位になった小原選手も、次は10,000mで頑張ると言い切っていました。
スポーツ選手って、やっぱり凄いですね。
今日は、北山裕さんのうつわが再入荷しております。
写真の「丸小鉢(赤絵)」は、飯碗としても使えます。

ずいぶん気温が下がってしまいました。温かい食べ物で身体の中から健康にしていきたいです。

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秋らしい写真ですが、北山裕さんの「片口小鉢(椿葉)」です。
北山さんと言えば、この椿が代表されますが、今日の誕生花は「椿」です。
365日あるので、365種類のお花が誕生花となっているのかと思えば、そうでもないようです。
この椿が誕生花の日はたくさんあって、びっくりしています。
この片口小鉢は、そば猪口ではなく、小鉢という名前なので、
単純な私は、小鉢としてよく使います。
和え物や酢の物に使ったり、蒸し物にも使います。
何だか、蓮蒸しが食べたくなりました。
蓮根が安かったら、久しぶりに蓮蒸し作ってみようと思います ♪

夏も終わりましたが、そば猪口の出番はまだまだです。

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北山裕さんの「片口小鉢(灰釉)」です。
綺麗な色ですよね。
つるつるって食べていた、冷たい麺類が、もう懐かしくなってしまいます。
今年の夏も、素麺、ひやむぎ、おそば・・・いろんな冷たい麺をたくさん食べました。
なのに、朝晩が急に寒くなり、あっという間にスーパーには、お鍋コーナーが出来てしまいました。
そば猪口としての役目は、しばらく休憩しますが、これからも小鉢としてテーブルに並ぶことになります。
和え物、酢の物、1つの野菜でも、いろんな食べ方があり、和食って素晴らしいなと思います。
私の娘は、この時期、私の母の作った「むかごの胡麻和え」が大好きで、楽しみにしています。
先週末に、ごちそうになりましたが、残り物をすべて持ち帰り、翌日お弁当にも、どっさり持って行きました。
なかなか、母の味を引き継げないままいますが、私を通り越して、娘がバトンタッチしてくれるかもしれません。

北山裕さんから、片口小鉢が二種類届いております。今までとちょっと雰囲気が違う感じがします。

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ずら~っと、椿が並んでいた、北山裕さんのページにちょっと違った雰囲気の小鉢が入荷しております。
上の写真の、「片口小鉢(染付十草紋)」と、きれいなエメラルドグリーンの「片口小鉢(灰釉)」です。
今まで紹介していた椿の片口小鉢よりは、小さいサイズになっています。
私はそば猪口として使うよりは、やっぱり小鉢として使いたいサイズだなと思います。
(あまりそば通ではないので、つゆがたっぷり必要なので・・・)
また台風が来そうな気配です。
本州を横切っていくのでしょうか。
最近は、雨も風も、すごい勢いでやってきます。
台風の予想進路にお住まいの方はご用心ください。

北山裕さんの「丸小皿(赤絵)」はたくさん在庫が揃っています。お揃いのお皿がほしい方はお早めに。

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北山裕さんと言えば、椿ですよね。
多分他にもいろんな絵があると思いますが、じろやで紹介しているものは全て椿のものばかりです。
この「丸小皿(赤絵)」は、縁取りのところも細かいデザインになっていて、小皿なのにとても丁寧に作られているのがわかります。
何枚も揃えたいお皿ですね。
今は11枚も揃っています。
ご家庭で、お店で・・・
早いもの勝ちです。
先日初めて北山さんのところへおじゃましてきました。
こんなに長く北山さんのうつわを紹介しているのに、私は初対面だったのです。
私は勝手に、北山さんは年配の方なんだと思っていました。
多分、あめつちの中川豪さんが師事していたと、しおりに書いてあったので、
何となくイメージで、年配の方なんだろうなと想像していました。
そしたら、40代の若々しい方でした。
年齢より、とっても若く感じました。
私は、「小どんぶり(椿格子)」と、「片口小鉢(椿葉)」を使っているので、使い勝手がいいので、よく使っています!って、話をしたら、
とても喜んでいただけました。
使っている人の声って、作家さんは一番聞きたいし、一番嬉しいんですって言われました ♪
そう!販売している私たちも同じです。
皆さんから、こういう風に使っていますと、メールをいただくととても嬉しく思います。
私たちにも、いろんな声聞かせてください。
お待ちしております。

北山裕さんのうつわ、再入荷しております。ぜひご覧ください。

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北山さんのページから「品切中」の文字が消えました。
ぜひ、1点1点ご覧ください。
写真の「丸小鉢(赤絵)」は、小鉢という名前ですが、飯碗に使えると思っています。
ちょっとこぶりですが、おいしくご飯がいただけるのではないえしょうか。
北山さんの椿は、やはり良いですよね。
惚れ惚れしてしまいます。
北山さんのうつわは、全て陶器ですので、使っていくほど表情が変わって、またうつわの楽しさがわかると思います。
飯碗として使えば、白いご飯を入れるので、そんなに変化はないかもしれませんが、
小鉢として使えば、お醤油などが内側に入っていって、だんだん変わっていくのが楽しみになりますよ。
・・・って、毎日使うと、気づかないものです。
しばらくして、ネットで写真を見ると、わぁ~~こんなに変わったーーーってわかるかもしれません。
明日はお休みします。
まったりとした週末を送れたらいいなぁと思っています。

北山裕さんの「小どんぶり」とっても使い勝手が良いです。

 

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北山さんの「小どんぶり(椿格子)」は我が家で頻繁に登場しています。
食べることが楽しみな我が家では、丼が単品でメニューになる時はほぼありません。
おかずが少ない時の、お助けメニューとして丼を食べることがほとんどです。
(こんな暮らしぶりなので、ダイエットとは遠いんですけどね。)
何でも上に乗せればOKって感じなので、冷蔵庫をのぞいて、あるもので済ませてしまう、そんな簡単な丼がほとんどです。
私個人的には、ビビンバ丼とロコモコ丼が、お気に入りです。
どちらとも3分クッキングで紹介していたレシピをずっと作っています。
ずいぶんオリジナリティが強くなってきましたが、とっても美味しい丼です。
この小どんぶりは、ご飯だけじゃなくて、麺類にもちょうどよいのです。
これからの時期、温かいうどんやおそばもお勧めです。
テレビでは紅葉のニュースがよく伝えられています。
やっぱり色とりどりの木々はきれいですよね。
この時期になると、京都へ行きたくなりますが、紅葉を見るのか、人を見るのか・・・ってくらいの観光客なんだろうなって思ってしまいます。
ここ石川県の兼六園でも、11月30日までライトアップをしています。
雪吊りも始まっておりますので、ぜひ遊びにいらしてください。

北山さんのページは、全て在庫を揃えてお待ちしております。

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北山さんからうつわが届きました!!
ようやく、北山さんのページからは「品切中」の文字が消え、どれも準備万端でお待ちしております。
全ての作家さんが、こうなれば良いのですが、まだまだです・・・。
申し訳ございません。
北山さんの椿の絵が独特ですよね。
同じ椿でも、「椿葉」と「格子」では雰囲気が違って見えますし、
先日も書いたように、赤と染とでは、がらっと違うものに見えます。
それでも、どれも北山さんの暖かみはわかっていただけると思います。
これからパーティーシーズンです。
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この「八寸鉢(赤絵)」が1つあるだけで、とっても豪華に見えること間違いなし!です。
今日は、大荒れの天気です。
一瞬ザーーーーって、あられが降りました。
外も真っ暗になってしまっています。
それでも、風が強いせいもあって、黒い雨雲の上にある青空がたまに見え隠れします。
空って、見上げていると楽しいものです。
(あっ、仕事の合間に、たま~に空を見上げてリフレッシュしているだけです・・・。
頑張って、働かなければ・・・)

北山さんのページにブルーのうつわが加わりました。とても新鮮です。

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じろやの作家さんはそれぞれ個性があり、
今までの北山さんは、椿の赤色のうつわが特徴的でした。
でも、じろやで紹介しているうつわが、赤色の椿ばかりだけだったので、そう思っていただけでした。
今回新しく入荷した「安南手」のうつわたち。
赤色の中にありながら、ぱっと目がいってしまいます。
この「飯碗(安南手)」のページにも「安南手」とは・・・と書いてありますので、ぜひ読んでみてください。
赤色とはまた違う風合いで、いろいろ揃えてみたくなりますよ。
さてさて、相変わらずのスポーツ観戦の週末でした。
石川県のサッカーの県予選決勝や、全日本テニスの決勝。
そして、夜中まで座ってテニス観戦をしてしまいました。
見ている間は全く眠気がなかったのですが、ベッドに入った途端、恐ろしいくらい早く眠りに入っていました。
応援も完全燃焼できたのだと思います。

北山裕さんの丸皿が揃いました。どちらを選ぶか迷うところです。

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北山裕さんの丸皿(赤絵/格子)と、丸皿(赤絵/椿葉)です。
みなさんは、どちらが気になりますか?
私は最初、左側の「赤絵格子」の方がお気に入りでした。
やはり金色が入っている分、華やかに見えますので、2つ並べると、格子の方に手が延びてしまいます。
しかし、最近は、右側の「椿葉」の方が気に入っています。
シンプルだからでしょうか、日数が経つほど、気になってきました。
ひらめきで買ってしまったり、
じっくり考えて買ったり・・・
いろいろなパターンがあって、買い物って楽しいですよね。