山本芳子さんのうつわ、ほんの少し再入荷しました!

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そら豆といっしょに写っている、山本芳子さんの「平鉢(黒釉)」が1点再入荷しました。
 
じろやでは、黒色のうつわが何点か並んでいます。
山本さんのこの平鉢は、少しざらっとしていて、黒色なのに、黒色!!って感じがしません。
(言葉で表現できていませんね・・・。)
直径22.5cmもあり、テーブルの真ん中にドン!っと置いて使ってほしいです。
 
 
今朝は、朝早くに準備をすませた息子はテレビの前に座り込み、ずっとサッカー中継を見ていました。
学校に行く時間があるので、前半だけ見て、ご機嫌のまま出かけましたが、負けましたね。
夕方まで携帯の電源を入れれないので、放課後ブルーな顔になっていることと思います。
勝利の女神って、どこにいるんでしょう。
我が家にも勝利の女神来てほしいと願い続けています。
 
先日の日本vsイタリアのOB戦関連のニュースやワイドショーを見てから、娘と私はイタリアのロベルト・バッジョのかっこよさにメロメロです。
本当のイタリア人って感じの雰囲気でてますよね~。
 
 
 
 
 

山本芳子さんのカップは、親しい友人など招いた時に使ってほしいです。

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山本芳子さんのいっちんカップ(花格子)は、全体がアイボリーで、白色のいっちんの柄がアクセントになっています。 

カップ&ソーサーでコーヒーを出すほど、気を張るわけではないけれど、
マグカップで出すにはちょっと・・・
なんてお客様に使っていただきたい、きれいなカップです。

最近はブラックでコーヒーを飲む方も多いので、
お砂糖とミルクは別のうつわで準備していただいて、
目の前には、このかわいいカップを置いていただきたいです。

いっちん皿(ヒガキ)は、もっとクリーム色なのですが、このアイボリーも素敵な色です。

新年に向けて新しい飯碗を選びませんか。じろやではたくさんの作家さんの飯碗を紹介しています。

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じろやでは、今まで56種類の「飯碗・丼碗」を紹介してきました。
そんな中、今は34個の在庫を揃えております。
飯碗はじろやで紹介している作家さんがほとんどラインアップしていると思います。
ぜひ一覧でゆっくり見ていただきたいと思います。 

飯碗を新調するタイミングって、やっぱり新年かなぁって思います。
何となく小さい頃から、毎日使うお箸や飯碗は、三が日が過ぎると新しい物に変わっていた記憶があります。

今年は娘と二人山本芳子さんの赤蒔碗(赤小花・白小花)を使っていました。
私も娘もこぶりのお椀が好きなのですが、今回はかわいいデザインに惹かれ購入して使っていました。
そのため、なるべく毎日少なめにご飯を入れるよう心がけていました。
私たちはもう1年この飯碗にお世話になるつもりです。
大事に使っていると、割れないものです。

 

急なお客さまを迎える時に、山本芳子さんの花器が1つでも手元にあればいいなぁと思います。形もいろいろあり迷ってしまいます。

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じろやには現在、山本芳子さんの花器は、4点あります。
どの花器も、ほんの1輪だけお花を挿して使っていただく大きさです。
近所に咲いている野花を摘んできて、こんな風に生けれたらいいのにぁって、つくづく思います。この花器(織部/刷毛目・丸)は両手にすっぽり入るくらいの大きさで、飾る場所も選ばないと思います。
なのに、存在感のある色、形をしています。

ぜひ、これから寒くなる季節ですので、お花で暖かさをプラスしてほしいと思います。

山本芳子さんの5寸皿/織部(小紋)は、たっぷり17枚も在庫を揃えております。

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山本さんの織部シリーズは、これからの季節にたくさん使っていただきたいと思います。

ホームパーティを開いた時など、
大皿にドン!っと料理を盛りつけた時に、あれも、これも・・・と取り分ける時に使いたいですね。
じろやでは、あまり見ることのない、「在庫数17点」です。

こちらからの発注の関係で、こんなにたくさん山本さんに作っていただきました。

何か1万円くらいのものを贈りたいな・・・と悩んでいる方、いかがですか。
1枚 2,100円ですので、5枚セットで箱に入れてプレゼント包装すれば、大きさも、重さもずっしりとしていて、
もらった方も、贈る方も、大満足のものになると思います。

いろいろなサイズの花器がありますが、写真で見ると同じ形でもこんなに大きさが違っています。

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じろやの小物のコーナーにそれぞれ作家さんらしい花器を販売しています。
花器は、お花を生けてみても、サイズがわかりにくいかもしれませんので、
今回は同じような形の花器を3点並べて写真を撮ってみました。 

左は、文吉窯(そメや)の一輪生け(八押し・白磁)。高さ10.5㎝。3,990円
真ん中は、山本芳子さんの花器(織部/刷毛目・寸胴)。高さ9.5㎝。3,150円
右は、中村陶房の小花生(瑠璃)。高さ7.5㎝。1,890円

作家さんによって、形も、作品名はさまざまです。
中村陶房の花器は、写真で見ると、もっと大きく感じてしまうかもしれませんね。

他にも販売していますので、じろやの左側の「商品検索」の窓に「花器」と入れていただくと、じろやで販売している花器を見ることができます。花器が並んだ後、在庫有りをチェックしていただくと、今買える花器だけが並びますので、ぜひ活用してみてください。

花器一覧はこちらからご覧ください。

残暑厳しくなっています。今日は午前中から32℃まで上がり、秋まではまだまだのようです。

お盆が過ぎてからも、ずっと気温が高く、天気予報の「晴れ」マークばかりでウンザリしてしまっています。
各地で雨が降っても、大雨洪水警報や注意報が出て、しとしと雨が降ることがなくなってしまったように思います。

毎日「暑い、暑い」と騒いでいても、
冬の前には必ず秋が来ます。
そう思って、楽しい秋を待つばかりです。

あまりの暑さにぐったりしている花も、雨さえ降ってくれれば、元気になると思います。

秋らしく、渋い花器に、お花を一輪さしてみませんか。
一足早く、家の中だけでも秋を感じることができます。

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山本芳子さんの、花器(織部/刷毛目・台形)は、色も形も落ち着きがあり、どんなお花も素敵に見えると思います。

気がつけば、もう「母の日」です。じろやなら、まだ間に合います!

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GWが終わり、ほっと一息ついたら、もう「母の日」です。
毎年、お花だけの方も、今年は残る物を1つプレゼントしてみてはいかがですか。

じろやでは、いくつか花器を紹介しています。

トップページ、左側の「焼き物」→「小物」から入っていただくと、いくつかの花器を見ることができます。
全て1点しか在庫がありませんが、ご自身のお母様を思い浮かべ、選んでください。

じろやでは、金曜の午前中に注文いただければ、13日(日曜)の「母の日」に間に合うようにお送りいたします。
メッセージ・プレゼント包装・発送も別配送できます。

お待ちしております!

花器(織部/刷毛目・寸胴) はこちらです。