文吉窯の
飯碗(メロディ)と
湯呑(メロディ)です。
どちらとも、こぶりですので、かわいいお子さまからお使いいただけます。
ちりばめた音符と高台の鍵盤が元気いっぱいな気分になれます。
ピアノを習い始めた頃は、毎日楽譜を見ながら練習すると思いますが、
だんだん、課題が難しくなり、ピアノの前に座らなくなってしまいます。
娘も今は受験で休んでいますが、継続は力なりという言葉を信じて、
受験が終わったら、また家にピアノの音が流れることを願っています。
3月になって、また習い始めたら、かわいい飯碗でも買ってあげようかなと思っています。