そば猪口の使用頻度がずいぶん高くなってきました。お米も美味しいですが、つるつるって食べたい気分になります。

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昨日までは、本当に暑くて、晩御飯のメニューが思い浮かばず苦労していました。
今日は、少し気温も下がり、雨も降ったので、過ごしやすい一日でした。
平日は毎朝お弁当を作るのですが、週末のお昼ごはんのメニューを考えるのも大変なのです。
(どうしても、食の話題ばかりになってしまいます。)
3食考えるって、結構大変ですよね。
無難に麺類をすぐ思い浮かべ、夏になると、どうしても素麺やお蕎麦が定番になってしまいます。
じろやで買い足したそば猪口が、少しずつ増えていって、
食べるときに、自分の好きなそば猪口を食器棚から出すようにもなりました。
同じそば猪口でも、作家さんが違うと大きさが違って、重ねる順番も気になります。
並べて片付けられてたらいいのですが、そこまで大きな食器棚ではないので、
重ねてあります。
写真は、樋山真弓さんの「そば猪口(色絵蝶)」です。
可愛いデザインなので、そば猪口としてだけではなく、
デザートや飲み物を入れたり、使い方がたくさんです。
ぜひ、皆さんのほっと一息する時間に使ってほしいです。

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