文吉窯の「青磁いっぷく碗(しのぎ)」の横から見た姿が、上品で気に入っています。

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いっぷく碗」というネーミングが可愛いですよね。
でも、その名前の可愛さよりも、真横から見た姿に、最初から惚れ惚れしてしまいました。
ま~るいフォルムなのに、しのぎのラインがすっと伸びているからなのか、とっても上品なお碗だなと思っています。
言葉って難しいですね。
ニュアンスでしか伝えられない、自分の言葉力のなさが悲しいです。
このいっぷく碗を両手で持ったときに、渕の反っている部分が指に沿って、安心感があります。
いっぷくという名前なので、飲み物を入れるために作られたと思いますが、小鉢として使うこともできるのではないかなと思います。
この青磁シリーズは、写真でもわかっていただけると思いますが、どれも綺麗な色をしています。
他の白磁のうつわと一緒に使うと、この色がまた際立つと思います。