朝から金メダルラッシュで、テレビが大賑わいでした。まだまだ続いていってほしいです。

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ちょっと秋っぽい写真ですが・・・
北山裕さんから「片口小鉢(椿葉)」が再入荷しました。
そば猪口として・・・
小鉢として・・・
デザート用として・・・
冬には茶碗蒸しなどにも使えます。
朝から、ニュースキャスターの皆さんの方が、大興奮でしたね。
女子レスリングは、金メダルが続き、皆さんの練習の成果が大舞台で発揮できて、
家族やスタッフの皆さんも大喜びだと思います。
息子が小学生の時に、ナショナルチームのコーチのレッスンに参加する機会があり、
その中で、半日だけ、親も参加できる講義があり、出かけてきました。
その時に、コーチはナショナルチームのユニフォームに着替え、子どもたちに
「日の丸のユニフォームを着たいと思うような選手にならなければいけない」
と話をしてくれました。
その時は、ふむふむ・・・そんな上のレベルを目指してテニスをしているわけではないんだけど。
と思って参加している親がほとんどでしたが、子どもたちはキラキラとした目で話を聞いていました。
小学生に日の丸というのは、難しいだろうなと思っていたのですが、息子はその日の講義をノートに書き留めていたこともあり、
今でもしっかり覚えているようです。
その中からプロの選手になり、今も毎日テニスに打ち込んでいる選手がいます。
真面目で、テニスが大好きで、練習も手を抜かず、いつも真剣に練習していました。
世界を目指す選手というのは、いろんなものを我慢し、こつこつと練習し続けているんですよね。
息子もテニスが好きで、練習も休まずしているようですが、テニス以外にも多々興味のあることがあり、
それを我慢できるほどの根性がないのか、なかなか勝利の女神は微笑んでくれないままです。
女子卓球の伊藤美誠選手の小さい頃の練習風景で、
振り切ったラケットがおでこに当たって泣いている姿は、本当に可愛いかったです。
卓球の団体メンバー3人とも、小さい頃から練習し続けていて、もちろん今も毎日練習して、その結果、
大舞台で発揮できたんだと思います。
オリンピックでの試合が終わった選手は、また4年後目指して、必死に練習していくんでしょうね。
私は応援する側として、4年後楽しみに待ちたいと思います。

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